薄肉工作物の機上動剛性測定法の評価
抄録
<p>薄肉工作物の適切な加工条件決定のためには工作物の動剛性測定が重要である.本研究では開発した機上動剛性測定法による加振試験およびハンマリング試験で測定した薄肉工作物の動剛性の違いについて評価する.両法で測定した平板のコンプライアンスの相違の原因を調べるために,加振系の機械モデルを構築する.また,薄肉工作物の切削試験の結果を比較することにより機上測定法の妥当性を検証する.</p>
収録刊行物
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- 精密工学会学術講演会講演論文集
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精密工学会学術講演会講演論文集 2018S (0), 67-68, 2018-03-01
公益社団法人 精密工学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390845712995001088
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- NII論文ID
- 130007480535
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可