外見リスクマネジメント学習プログラムについて ~クライシスコミュニケーション、印象管理として~
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- 石川 慶子
- 広報コンサルタント, 有限会社 シン
書誌事項
- タイトル別名
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- Learning Program of Appearance Risk Management As Crisis Communication and Impression Management
抄録
クライシスコミュニケーション(危機管理広報)は、ダメージコントロールの中でもメッセージの組み立て、表現力に重点を置いた考え方であり、広報PR業界では説明責任を果たす活動として確立した手法がある。しかしながら、印象管理の観点では謝罪時の服装や非言語コミュニケーションについてのスキルは不足している。そこで、2015 年に「外見リスクマネジメント」を提唱し、研究を重ねてきた。今回、リスクマネジメント国際規格ISO31000 をフレームワークとし、マイクロラーニングの考え方とツールを活用して取り組んでいるプログラムを発表する。
収録刊行物
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- 総合危機管理
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総合危機管理 3 (0), 56-60, 2019-03-11
総合危機管理学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390565134803389824
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- NII論文ID
- 130007760559
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- ISSN
- 24328731
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可