モーションデータの合成のための形容詞を用いた直感的なインターフェースの提案
書誌事項
- タイトル別名
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- A Proposal of an Intuitive Interface for Motion Synthesis using Adjectives
抄録
動作補間とは複数の動作アニメーションに重みをつけて合成し効率的に新しい動作を生成する方法である.本講演では,動作補間法に対する形容詞を用いた直感的な入力インターフェースを提案する.準備した歩行動作アニメーションに対して形容詞で表現された印象についてアンケートを実施し,歩行動作の印象や各形容詞の関係を調査し,これをもとに作成したい動作を形容詞により階層的に入力できる直感的なインターフェースを構築した.提案手法のユーザビリティテストの結果と,本手法の特徴,及び利点を示す.
収録刊行物
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- 画像電子学会研究会講演予稿
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画像電子学会研究会講演予稿 15.03 (0), 156-162, 2016
一般社団法人 画像電子学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390565134842883968
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- NII論文ID
- 130007823239
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可