横浜美術大学のキャンパスサインデザイン
書誌事項
- タイトル別名
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- Campus Signage Design at Yokohama Univ. of Art and Design
抄録
<p>横浜美術大学は、来校者と学生を中心とした在校者のどちらにも等しく明瞭に案内できるキャンパスサインのデザイン開発として2011年度に学内共同研究チームを編成し、研究を開始。2013年度に「横浜美術大学キャンパス内サインシステム・デザイン基本計画」(以下、「キャンパスサイン基本計画」)を策定した。そして、2018年度からは、学内で設計ワーキングチーム(以下、ワーキングチーム)を編成して「横浜美術大学キャンパスサインデザイン計画・設計」(以下、「キャンパスサイン実施設計」)を進めている。今年度で計画・設計を全て完成させる予定であったが、COVID-19感染拡大防止対策等により、キャンパスの屋内サインは来年度以降に留保となった。<br>本稿は、2019年度までに完了した当大学キャンパスの屋外案内サイン、誘導サイン、施設記名サインのデザインプロセスとその成果を述べるものである。<br> </p>
収録刊行物
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- デザイン学研究作品集
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デザイン学研究作品集 26 (1), 1_84-1_89, 2021-03-31
一般社団法人 日本デザイン学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390568916165001856
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- NII論文ID
- 130008000543
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- ISSN
- 21887772
- 13418475
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可