APPLICABILITY OF DIRECT EXTRACTION OF FLUTTER DERIVATIVES IN TIME DOMAIN

DOI

抄録

非定常空気力の時間領域での表示法である有理関数近似に関して、強制加振による風洞実験から直接同定する手法の適用性に関して検討を行った。具体的には、加振振幅、加振振動数、データ長の影響について、自由振動法、振動数領域での強制加振法と比較検討を行った。

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390851098293866368
  • NII論文ID
    130008043931
  • DOI
    10.14887/windengresearch.26.0_195
  • ISSN
    24355429
    24354384
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

問題の指摘

ページトップへ