話題範囲に着目したWeb閲覧履歴の空間的把握手法の提案
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- WEBサービス
Abstract
これまで図書館や書籍を用いて調べていた授業やゼミでのレポート課題も,複数のWebページやサイトを巡回することで,短時間に必要な情報を収集することが可能となった.本論文では、筆者らが提案している,閲覧したページの探索履歴を話題の遷移として可視化する手法を,自己組織化マップ(SOM: Self-Organizing Map) を用いて実装し,話題遷移の網羅度や,話題の拡がりを評価する.提案法を用いることで,提出されたレポートだけでは分からない,ページ閲覧の順序やレポート課題に対する調査範囲を空間的に把握することが出来ることを明らかにする.
Journal
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- マルチメディア、分散協調とモバイルシンポジウム2011論文集
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マルチメディア、分散協調とモバイルシンポジウム2011論文集 2011 1507-1512, 2011-06-30
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Keywords
Details 詳細情報について
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- CRID
- 1050011097178034304
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- NII Article ID
- 170000068810
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- Web Site
- http://id.nii.ac.jp/1001/00079882/
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- Text Lang
- ja
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- Article Type
- conference paper
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- Data Source
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- IRDB
- CiNii Articles
- KAKEN