リズム木構造を用いたクラスNグラムによる旋律の演奏表情を考慮した伴奏のリズム生成

この論文にアクセスする

この論文をさがす

抄録

本研究では、重要な楽曲構成要素の一つである伴奏のリズム生成について検討する。実演奏データから伴奏のリズムを抽出し、楽曲ごとにリズムのモデルを生成することで、まとまりのあるリズム生成を行う。抽出したリズムを、前後の流れを考慮するためNグラムによりモデル化し、その際、学習の希薄性の問題を解決するため、クラスNグラムを用いる。クラス分類にリズム木構造を用いることで、類似したリズムを同じクラスへ分類する。また、演奏表情を持った旋律を入力とすることで、演奏表情を考慮した上で最も相応しいリズム列を決定し、より曲の雰囲気に合ったリズムを生成する。また、聴取実験により、本手法の有効性を検証する。

収録刊行物

  • 第75回全国大会講演論文集

    第75回全国大会講演論文集 2013(1), 289-290, 2013-03-06

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    170000091456
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00349328
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Conference Paper
  • データ提供元
    IPSJ 
ページトップへ