開発ストーリ ロボット AIBOの開発(最終回):どうやら 壊れたみたいです:AIBOの開発(最終回)

書誌事項

タイトル別名
  • 開発ストーリ/ロボット AIBOの開発(最終回)どうやら壊れたみたいです
  • カイハツ ストーリ ロボット AIBO ノ カイハツ サイシュウカイ ドウヤラ コワレタ ミタイ デス
  • 開発ストーリ/ロボット AIBOの開発(最終回)どうやら壊れたみたいです

この論文をさがす

抄録

エンターテインメント・ロボット「AIBO」の商品化の許可を得るため,役員会議に出向いた大槻正氏(表1,図1,図2)。そこで彼は集中砲火を浴びる。大槻氏は,1体25万円で,国内で3000体,そして米国で2000体販売する案を提示した。 それに対して役員からは,販売台数に問題がありとの意見が相次いだ。25万円もする高額商品が5000体も売れるはずがないというのである。

収録刊行物

被引用文献 (1)*注記

もっと見る

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ