カピバラ(Capybara)の内臓の解剖学記録

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抄録

パナマ東部から南米のアンデス山脈東部のアルゼンチン東部から南はパラナ川へ広がる地域の河川,湖,沼の茂みや,人家に近い牧場の周辺部などにも多数生棲している特徴的に大きいラットのようなカピバラ(Capybara, Hydrochaeris hydrocheris)は最大の齧歯類として知られて居り3)5)9),野生動物ではあるが,年間に2~8子を産み,肉はおいしいので食用に供され多数飼育されている.ブラジルサンパウロ州マリリア市のマリリア大学獣医学部の協力によって,マリリア市郊外の飼育場よりメス1頭,オス2頭を購入し,解剖実習場で解剖を行い,内臓について記録をとることが出来た.我国の動物園にも居り,珍獣とは言えないが,その一部を報告する.

収録刊行物

  • 山口獣医学雑誌

    山口獣医学雑誌 (25), 41-51, 1998-12

    山口県獣医学会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    40004086773
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00243779
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Journal Article
  • ISSN
    03889335
  • NDL 記事登録ID
    4858649
  • NDL 雑誌分類
    ZR22(科学技術--農林水産--畜産)
  • NDL 請求記号
    Z18-1104
  • データ提供元
    NDL  IR 
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