地下連続壁の破損(福岡市営地下鉄)--坑内に土砂が流入し道路が陥没 (特集 建設事故2000 解明された意外なメカニズム--地下水流,ブリスタリング現象,凍上などの関与が明らかに)

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抄録

2000年6月20日に福岡市中央区の市営地下鉄3号線薬院工区の建設現場で,地下連続壁の一部に穴が開いて,連壁の内側に土砂が流れ込んだ。現場の上を通る市道が,幅5m,長さ10mにわたって陥没した。事故の推定原因連壁は「ソイルミキシング工法」で施工した。破損部分はジョイント部だったほか,しん材のH形鋼が傾き,規定以上に間隔が開いていた。

収録刊行物

  • 日経コンストラクション

    日経コンストラクション (270), 38-41, 2000-12-22

    日経BP社

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    40004814599
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10280647
  • 本文言語コード
    JPN
  • ISSN
    09153470
  • NDL 記事登録ID
    5605450
  • NDL 雑誌分類
    ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
  • NDL 請求記号
    Z16-1928
  • データ提供元
    NDL  日経BP 
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