運用を極める 肥後銀行,山陰合同銀行,みちのく銀行:システム共同化を機に 運用の知恵を持ち寄る 運用子会社を作らず責任を明確化:肥後銀行、山陰合同銀行、みちのく銀行

書誌事項

タイトル別名
  • 事例研究 運用を極める 肥後銀行、山陰合同銀行、みちのく銀行 システム共同化を機に運用の知恵を持ち寄る--運用子会社を作らず責任を明確化
  • ジレイ ケンキュウ ウンヨウ オ キワメル ヒゴ ギンコウ サンイン ゴウドウ ギンコウ ミチノクギンコウ システム キョウドウカ オ キ ニ ウンヨウ ノ チエ オ モチヨル ウンヨウ コガイシャ オ ツクラズ セキニン オ メイカクカ
  • 事例研究 運用を極める 肥後銀行、山陰合同銀行、みちのく銀行 システム共同化を機に運用の知恵を持ち寄る--運用子会社を作らず責任を明確化

この論文をさがす

抄録

肥後銀行(熊本県)、山陰合同銀行(島根県)、みちのく銀行(青森県)の地銀3行は、勘定系や対外系などのシステムを共同で構築、この7月から共同センターでの運用を開始した。システム運用の仕組みも、3行それぞれが優れた部分を持ち寄って統一した。大規模なアウトソーシングだが合弁会社は作らず、日立製作所本体に直接運用を任せている。

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ