書誌事項
- タイトル別名
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- 維持管理--データベースが補修方法を選定
- イジ カンリ データベース ガ ホシュウ ホウホウ オ センテイ
- 維持管理--データベースが補修方法を選定
- 特集 土木技術の10年後--構造物や自然の「再生」が新たな技術革新の芽に ; シミュレーションストーリー
- トクシュウ ドボク ギジュツ ノ 10ネンゴ コウゾウブツ ヤ シゼン ノ サイセイ ガ アラタ ナ ギジュツ カクシン ノ メ ニ ; シミュレーションストーリー
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抄録
2014年ごろには,構造物の設計データや補修履歴を整理したデータベースが,劣化予測や補修工法の選定に利用されているだろう。構造物の異状を自動で知らせるシステムや,画像解析による塩化物イオンの測定といった技術の導入も進む。 2014年1月のある日,入社4年目の宮地孝太郎(25歳)はパソコンのモニターに見入っていた。
収録刊行物
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- 日経コンストラクション = Nikkei construction
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日経コンストラクション = Nikkei construction (343), 48-51, 2004-01-09
東京 : 日経BP
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520009408622888320
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- NII論文ID
- 40006061636
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- NII書誌ID
- AN10280647
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- ISSN
- 09153470
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- NDL書誌ID
- 6800056
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
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- データソース種別
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- NDL
- Nikkei BP
- CiNii Articles