BYTE EYE:大容量化が進むも2007年に大きな"壁" メモリーカード

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  • BYTE EYE メモリーカード--大容量化が進むも2007年に大きな"壁"
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  • BYTE EYE メモリーカード--大容量化が進むも2007年に大きな"壁"

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抄録

デジタルカメラや携帯型音楽プレーヤのメディアとして普及してきたメモリーカード。米SanDisk社の「CompactFlash」,米SanDisk社と松下電器産業および東芝が共同開発した「SDカードメモリー」,ソニーの「メモリースティック」,富士写真フイルムとオリンパスによる「xD-Picture Card」の4種類のメモリーカードとその派生品が現在市場に出回っている(表)。

収録刊行物

  • 日経バイト

    日経バイト (256), 80-88, 2004-09

    東京 : 日経BP社

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