技術フロンティア 小惑星探査機「はやぶさ」 宇宙航空研究開発機構、NEC東芝スペースシステム 要注目の「宇宙活劇」

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  • 技術フロンティア フィーチャー:小惑星探査機「はやぶさ」 宇宙航空研究開発機構、NEC東芝スペースシステム 要注目の「宇宙活劇」

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1秒間の着陸のために、4年の歳月を費やす。そんな小惑星探査計画が11月初旬、見せ場を迎える。 2003年5月9日に「M-V(ミュー・ファイブ)ロケット5号機」で打ち上げられた小惑星探査機「MUSES-C」は、打ち上げ成功後、文部科学省所管の独立行政法人である宇宙航空研究開発機構(JAXA)により「はやぶさ」と命名された。

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