EU15域内食料品貿易の構造とその変化  [in Japanese] The structure of and change in EU15 food trade  [in Japanese]

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Abstract

本稿では、EU15域内食料貿易の構造とその変化を、貿易マトリックスのデータおよびそれをBEC分類によって加工度・用途別に4分類したデータを用いて分析した。貿易結合度の計算結果から、地理的に近接した国同士の貿易結合度が高く、また貿易結合度が高い場合には、双方向的に高いことが多いことが示された。また、CMS分析によれば、この地域の食料貿易の伸びは、地域全体の均一な貿易の伸びに依っており、商品構成や市場構成の変化や国の競争力による部分は少ない。既に成熟したEU15域内食料貿易におけるこれらの傾向は、大きな構造変化の中にある東アジア食料貿易市場の将来像としても示唆的である。

Journal

  • 農村研究

    農村研究 (110), 35^48, 2010-03

    東京農業大学農業経済学会

Cited by:  1

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    40017051348
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN00202024
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Journal Article
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    03888533
  • NDL Article ID
    10633436
  • NDL Source Classification
    ZR8(科学技術--農林水産--農産--農業経済学)
  • NDL Call No.
    Z18-420
  • Data Source
    CJPref  NDL  JASI 
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