特集 正念場のCO2 25%削減:地方からの胎動:北九州市と下川町の社会変革

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タイトル別名
  • 地方からの胎動 北九州市と下川町の社会変革
  • チホウ カラ ノ タイドウ キタキュウシュウシ ト シモカワマチ ノ シャカイ ヘンカク
  • 地方からの胎動 北九州市と下川町の社会変革
  • 特集 それでも日本は成長できる 正念場のCO2 25%削減
  • トクシュウ ソレデモ ニホン ワ セイチョウ デキル ショウネンバ ノ CO2 25% サクゲン

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抄録

政府の新成長戦略を先取りしている自治体がある。北九州市と北海道下川町だ。北九州は鉄、下川は鉱山。日本の近代化を支えた産業が縮小に向かうなか、特色を生かしつつ、環境都市として活力を高めている。 JR小倉駅から快速電車で約10分。スペースワールド駅に降り立つと、洞海湾を背に高さ30mもの鉄柱の構造物が目に入る。北九州市が文化財に指定した「1901高炉」だ。

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