特集 家から始まる蓄エネ社会:第3部<熱を貯める> 熱と電力の連携技術が続々:ヒートポンプを軸に家電を再編

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  • 熱を貯める 熱と電力の連携技術が続々 ヒートポンプを軸に家電を再編
  • ネツ オ タメル ネツ ト デンリョク ノ レンケイ ギジュツ ガ ゾクゾク ヒートポンプ オ ジク ニ カデン オ サイヘン
  • 熱を貯める 熱と電力の連携技術が続々 ヒートポンプを軸に家電を再編
  • 特集 家から始まる蓄エネ社会--電機・住宅・自動車が三つ巴で挑む
  • トクシュウ イエ カラ ハジマル チクエネ シャカイ デンキ ジュウタク ジドウシャ ガ ミツドモエ デ イドム

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抄録

注1) これには「蓄電池は使い勝手の高さの点で付加価値が高い。単純には蓄熱と,コストを比べられない」(パナソニック)という指摘がある。ただし,第1部で触れたように,PHEV/EVへの充電を別にすると住宅で扱われるエネルギーの6割超は最終的に熱という形で使われる(p.31の図5(a))。同じエネルギーを貯めて使う技術なら,蓄熱で構わない場面も多いのである。

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