特集 任天堂の突破力 「3DS」はスマートフォ:こだわりのモノ作り哲学 最初は3Dでなかった

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  • 最初は3Dでなかった--こだわりのモノ作り哲学
  • サイショ ワ 3D デ ナカッタ コダワリ ノ モノ ズクリ テツガク
  • 最初は3Dでなかった--こだわりのモノ作り哲学
  • 特集 任天堂の突破力--「3DS」はスマートフォンを超えるか
  • トクシュウ ニンテンドウ ノ トッパリョク 3DS ワ スマートフォン オ コエル カ

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抄録

最初は1987年に発売した据え置き型の「ファミリーコンピュータ」の3D試聴用周辺装置「ファミコン3Dシステム」。専用ゴーグルを使ったもので、当時、ゲーム開発会社のハル研究所に在籍していた岩田社長も、任天堂の宮本茂専務と一緒に対応ソフトを制作したが、ヒットに至らなかった。 次は任天堂のスター技術者だった故・横井軍平氏が開発した、95年発売の「バーチャルボーイ」だ。

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