播種時期および摘心節位がキンギョソウの生育・開花に及ぼす影響
書誌事項
- タイトル別名
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- Effects of Sowing Time and Pinching Node Positions on the Growth and Flowering of Snapdragons (<i>Antirrhinum majus</i> L.)
- ハシュ ジキ オヨビ テキシンセツイ ガ キンギョソウ ノ セイイク カイカ ニ オヨボス エイキョウ
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抄録
日本の暖地においてキンギョソウ‘メリーランドピンク’,‘ライトピンクバタフライII’および‘ポトマックアーリーホワイト’を供試し,7月16日,7月31日および8月14日に播種して第2または3節で摘心し,冬期夜温11℃設定で栽培した.‘メリーランドピンク’では,7月31日および8月14日播種の第3節摘心により,採花本数の増加と開花初期の切り花長が長くなることが認められた.‘ライトピンクバタフライII’では,いずれの播種時期においても第2節摘心で開花初期の切り花長が長かった.‘ポトマックアーリーホワイト’では,7月16日播種の第2または3節摘心および7月31日の第3節摘心により冬季の採花本数が増加した.<br>
収録刊行物
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- 園芸学研究
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園芸学研究 10 (4), 537-544, 2011
一般社団法人 園芸学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001205210881664
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- NII論文ID
- 40019042241
- 130004476101
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- NII書誌ID
- AA11608561
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- ISSN
- 18803571
- 13472658
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- NDL書誌ID
- 11287922
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- IRDB
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可