ドキュメンタリー 日米半導体協定の終結交渉(第3回)100社の命運を背負った二人

書誌事項

タイトル別名
  • ドキュメンタリー ニチベイ ハンドウタイ キョウテイ ノ シュウケツ コウショウ(ダイ3カイ)100シャ ノ メイウン オ セオッタ フタリ
  • Documentary : Concluding the U.S. : Japan Semiconductor Arrangement (Part 3)

この論文をさがす

抄録

病に倒れた大賀典雄に代わり、日本側交渉団のリーダーを務めることになった牧本。だが、1996年7月20日に始まった大詰めの交渉は、双方が主張を譲らず平行線をたどる。交渉の最終期限である同年7月31日までに残された時間はあとわずか。次第に険悪な空気が場を支配し始める。最終交渉に臨んだ日米の民間代表および政府高官。

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ