フランス法における権限(pouvoir)と財産管理制度  [in Japanese] Furansuho ni okeru kengen (pouvoir) to zaisan kanri seido  [in Japanese]

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論説はじめに (一) 本稿の問題意識 (二) 財産管理を論じる意義 (三) フランス法を比較対象とする理由一 フランス法における状況 (一) 一般的状況  1 検討の起点  2 背景  3 「財産管理」という用語法に関して (二) 職分としての権利(droits-fonctions)と権限(pouvoir)の理論  1 ダバン  2 ルヴィエ  3 ガイヤール (三) 個別領域における研究  1 ストルクの代理理論  2 ディディエの代理理論  3 キュイフの管理契約論二 財産管理制度に共通する規律の模索 (一) 近年の立法と一般理論の可能性  1 財産管理の目的および共通して適用される法技術  2 財産管理人の行動可能領域  3 財産管理における諸義務 (二) 補論: ケベック民法典における「他人の財産の管理」  1 フランス法とケベック法の相互影響  2 「他人の財産の管理」制度の特徴  3 制度把握のための視角 (三) 小括  1 フランス法における展開の略述  2 財産管理制度に共通する規律のまとめ  3 共通枠組みの評価三 若干の考察 (一) 権限概念の自律性について  1 権限と人格化の理論  2 固有の権限と機関権限  3 権限と対第三者関係 (二) 行為類型  1 管理行為  2 有用な行為  3 活用行為 (三) 財産管理人の諸義務  1 注意義務  2 忠実義務  3 報告義務おわりに (一) 一応の帰結 (二) 日本法に関する若干の言及 (三) 展望

Journal

  • 慶應法学

    慶應法学 (23), 85-164, 2012-05

    慶應義塾大学大学院法務研究科

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    40019340341
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA1203413X
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Departmental Bulletin Paper
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    1880-0750
  • NDL Article ID
    023809946
  • NDL Call No.
    Z71-N588
  • Data Source
    NDL  IR 
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