長野県/牛伏川本流水路(階段工) 熟練の石積みが光るフランス式階段工 (「防災遺産」の魅力 : "災害国"の風土が生んだ砂防の重要文化財)

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抄録

7月9日に長野県の牛伏川本流水路が国の重要文化財に指定された。富山県の白岩堰堤砂防施設に続き、砂防施設の重文としては2例目だ。防災施設そのものが文化財に指定される例は世界的にも珍しく、災害が多発する日本の風土が生み出した「防災遺産」と言える。ただし、重文に指定された範囲は、広域的な防災システムの一部にすぎない。

収録刊行物

  • 日経コンストラクション

    日経コンストラクション -(548), 58-63, 2012-07-23

    日経BP社

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    40019341138
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10280647
  • 本文言語コード
    JPN
  • ISSN
    0915-3470
  • NDL 記事登録ID
    023811324
  • NDL 請求記号
    Z16-1928
  • データ提供元
    NDL  日経BP 
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