渦中のひと 中沢啓治『はだしのゲン』著者の告白 被爆の地獄を伝え続ける

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抄録

 毎年、8月6日午前8時15分が来ると、僕はいつも、原子爆弾が落とされたあの瞬間に再びたたき込まれます。すさまじい閃光と、自分が逃げた道で見た光景が、鮮明に蘇るのです。 僕は、爆心地から1kmほど離れた神崎国民学校(現、広島市立神埼小学校)で被爆しました。倒れた塀と樹木の隙間で一命を取り留めました。まさに紙一重でした。

収録刊行物

  • 日経ビジネス

    日経ビジネス -(1653), 60-63, 2012-08-06

    日経BP社

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    40019359016
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00360444
  • 本文言語コード
    JPN
  • ISSN
    0029-0491
  • NDL 記事登録ID
    023844641
  • NDL 請求記号
    Z4-260
  • データ提供元
    NDL  日経BP 
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