スポーツ哲学の先駆者たち(2)  [in Japanese] Pioneers in the Philosophy of Sport (2)  [in Japanese]

Access this Article

Search this Article

Author(s)

Abstract

本稿は研究集録147号掲載の「スポーツ哲学の先駆者たち」に続く内容であり,筆者のスポーツ哲学に関する研究計画の一部に位置づけられる。本稿も前稿と同様にスポーツを哲学的に解釈した人物の言説を,H. レンクとの関係を視野に入れつつ論じる。それは,E. ヘリゲル,H. スラッシャー,P. ワイスである。レンクは「武道」それ自体の分析に関心を寄せていた訳ではないが,達成概念と禅哲学を比較する点に関心を寄せている。スラッシャーについては,スポーツの実存主義的解釈の一面生と曖昧さの点から批判される。ワイスとはスポーツを哲学の対象とする事への問題意識を共有していた点が指摘できる。

Journal

  • 研究集録

    研究集録 (151), 129-137, 2012

    岡山大学大学院教育学研究科

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    40019534261
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12338258
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    1883-2423
  • NDL Article ID
    024170893
  • NDL Call No.
    Z22-269
  • Data Source
    NDL  IR 
Page Top