家禽の味覚受容体に関する研究  [in Japanese] Study on poultry taste receptors  [in Japanese]

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Abstract

味覚は食物の選択に大きく関わっている化学感覚であり、その食物が食べられるか、腐敗物ではないか、毒素ではないかなどの信号を伝達している。甘味、うま味、苦味、塩味および酸味が基本五味とされており、それぞれの味物質を特異的に受容する味覚受容体が存在する。このような味覚受容体はヒトだけではなく、魚類、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類等の多くの動物に発現しており、それぞれの食性に応じた味覚受容機構を有していると考えられる。世界の総人口は今後も増加し続けるため、畜産物のニーズは益々高まると予想されている。生産量増大のためには飼料生産量を上げる必要があり、現行飼料の増産だけでなく、食品加工過程で排出される副産物や食品残さなどから代替飼料を作出する試みが盛んになされている。

Journal

  • 栄養生理研究会報 = Proceedings of Japanese Society for Animal Nutrition and Metabolism

    栄養生理研究会報 = Proceedings of Japanese Society for Animal Nutrition and Metabolism 59(1), 19-24, 2015

    家畜栄養生理研究会

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    40020395201
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN0002315X
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    journal article
  • ISSN
    0286-4754
  • NDL Article ID
    026248319
  • NDL Call No.
    Z18-1506
  • Data Source
    NDL  JASI 
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