プログラミング入門をどうするか:6. 東京大学における全学プログラミング教育 Discussion on the Way of Computer Programming Education:6. Programming Education as a University-wide Liberal Arts in the University of Tokyo

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抄録

東京大学の1年生は全員,まず夏学期に必修講義である「情報」で情報に関する基本的な知識を学ぶ.理系の学生は,続く冬学期の「アルゴリズム入門」で,プログラミングをさらに学び,アルゴリズムや計算量,数値計算等についての理解を深める.東京大学は総合大学であるため,これらの全学教育では,情報系に興味のない学生にも,プログラミングを学び,面白さを感じてもらわなければならない.しかも,「情報」では履修者が数千人(数十クラス)にも達するため,プログラミングが専門ではない教員も授業を担当せざるを得ない.本稿では,これらの困難を解決するための工夫を中心に,東京大学での全学プログラミング教育の理念と現状について報告する.

収録刊行物

  • 情報処理

    情報処理 57(4), 362-365, 2016-03-15

    情報処理学会 ; 1960-

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    40020765079
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00116625
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Departmental Bulletin Paper
  • ISSN
    0447-8053
  • NDL 記事登録ID
    027194388
  • NDL 請求記号
    Z14-352
  • データ提供元
    NDL  IPSJ 
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