症例 除草剤アラクロールによる化学熱傷後に生じた多形紅斑の1例

• 松立 吉弘

  徳島大学大学院医歯薬学研究部,皮膚科学(主任:久保宜明教授)

• 村尾 和俊

  徳島大学大学院医歯薬学研究部,皮膚科学(主任:久保宜明教授)

• 久保 宜明

  徳島大学大学院医歯薬学研究部,皮膚科学(主任:久保宜明教授)

• 高橋 収

  高橋皮膚科クリニック,吉野川市

書誌事項

タイトル別名

• ショウレイ ジョソウザイ アラクロール ニ ヨル カガク ネッショウ ゴ ニ ショウジタ タケイコウ ハン ノ 1レイ

収録刊行物

• 皮膚科の臨床

  皮膚科の臨床 61 (2), 225-228, 2019-02-01

  金原出版

キーワード

• 多形紅斑
• アラクロール
• 除草剤
• 接触皮膚炎

詳細情報

• CRID: 1390001288159209728
• NII論文ID: 40021816904
• NII書誌ID: AN00208643
• DOI: 10.18888/hi.0000001215
• NDL書誌ID: 029528320
• ISSN: 00181404
• Web Site: https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I029528320
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/2019142911
• データソース種別:
  • JaLC
  • NDL
  • CiNii Articles