多文化共生時代に問われる日本の覚悟 : 1990年の改正入管法を受けて来日した日系人のパイオニアたちは、実に30年もここ日本で暮らしている。日本が移民社会ではないとすれば、彼らをどう定義するのか。外国人への理解を育む意識啓発が必要だ。
書誌事項
- タイトル別名
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- タブンカ キョウセイ ジダイ ニ トワレル ニホン ノ カクゴ : 1990ネン ノ カイセイニュウカンホウ オ ウケテ ライニチ シタ ニッケイジン ノ パイオニア タチ ワ 、 ジツ ニ 30ネン モ ココ ニホン デ クラシテ イル 。 ニホン ガ イミン シャカイ デワ ナイ ト スレバ 、 カレ ラ オ ドウ テイギ スル ノ カ 。 ガイコクジン エ ノ リカイ オ ハグクム イシキ ケイハツ ガ ヒツヨウ ダ 。
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収録刊行物
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- 公明
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公明 (168), 60-65, 2019-12
東京 : 公明党機関紙委員会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1523951029780374784
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- NII論文ID
- 40022058647
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- NII書誌ID
- AA12374138
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- NDL書誌ID
- 030063419
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZA3(政治・法律・行政--政党)
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- データソース種別
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- NDL
- CiNii Articles