発癌性N-ニトロソ化合物によるDNAアルキル化に対する金属の影響

この論文にアクセスする

この論文をさがす

著者

    • 梅田, 俊彦 ウメダ, トシヒコ

書誌事項

タイトル

発癌性N-ニトロソ化合物によるDNAアルキル化に対する金属の影響

著者名

梅田, 俊彦

著者別名

ウメダ, トシヒコ

学位授与大学

千葉大学

取得学位

薬学博士

学位授与番号

甲第641号

学位授与年月日

1985-03-25

注記・抄録

博士論文

研究科: 千葉大学大学院薬学研究院

修了年:

学位:千大院薬博甲18号

抄録:ジメチルニトロソアミン(DMN)の飲料水投与によるラット肝腫瘍形成に対する銅の抑制効果について、発癌のイニシエーション段階と考えられているDNAメチル化の面からその抑制機序を検討した。DMNの1回投与において銅の投与によりDNA中の総メチル化量は減少しまたDNA中の7-メチルグアニン(7-MeG)及び0^6-メチルグアニン(0^6-MeG)量についても減少が認められた。DMNの代謝活性は銅の投与量の増加に応じて抑制されまた代謝活性化を必要としないメチルニトロソウレア(MNU)による銅投与ラットの肝精製核DNA及びクロマチンDNAのメチル化も抑制が認められた。

3アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000013020
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000013028
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000177334
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
ページトップへ