複合材料の強化材の角部等における応力特異性解析
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著者
書誌事項
- タイトル
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複合材料の強化材の角部等における応力特異性解析
- 著者名
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河野, 好秀
- 著者別名
-
コウノ, ヨシヒデ
- 学位授与大学
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電気通信大学
- 取得学位
-
工学博士
- 学位授与番号
-
博甲第6号
- 学位授与年月日
-
1991-03-22
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / p1 (0003.jp2)
- 1 序論 / p3 (0005.jp2)
- 1.1 背景及び目的 / p3 (0005.jp2)
- 1.2 本研究で用いている解析手段 / p5 (0007.jp2)
- 1.3 検討内容 / p9 (0011.jp2)
- 2 強化繊維端角部における特異応力､変位場特性 / p19 (0021.jp2)
- 2.1 はじめに / p19 (0021.jp2)
- 2.2 問題の設定 / p20 (0022.jp2)
- 2.3 応力関数を用いた展開 / p21 (0023.jp2)
- 2.4 第2章の結論 / p25 (0027.jp2)
- 3 強化繊維端き裂の特性方程式とその解法について / p35 (0037.jp2)
- 3.1 はじめに / p35 (0037.jp2)
- 3.2 特性方程式の導出 / p36 (0038.jp2)
- 3.3 特性方程式の解法と解 / p38 (0040.jp2)
- 3.4 第3章の結論 / p43 (0045.jp2)
- 4 異材界面き裂端部の特異応力､変位場特性と新しい応力関数について / p50 (0052.jp2)
- 4.1 はじめに / p50 (0052.jp2)
- 4.2 特性方程式の導出 / p51 (0053.jp2)
- 4.3 新しい応力関数の導入 / p55 (0057.jp2)
- 4.4 き裂先端の特異応力､変位分布とエネルギ解放率 / p60 (0062.jp2)
- 4.5 第4章の結論 / p64 (0066.jp2)
- Appendix;Williamsの応力関数の係数関係について / p67 (0069.jp2)
- 5 正方形状の剛体介在物と孔の角部における特異性解析(第1種､第2種境界値問題としての解法) / p74 (0076.jp2)
- 5.1 はじめに / p74 (0076.jp2)
- 5.2 写像関数を用いた展開 / p75 (0077.jp2)
- 5.3 応力特異性の解析 / p80 (0082.jp2)
- 5.4 解析結果 / p83 (0085.jp2)
- 5.5 第5章の結論 / p84 (0086.jp2)
- 6 多角形剛体介在物の界面き裂の解析(混合形境界値問題としての解法) / p90 (0092.jp2)
- 6.1 はじめに / p90 (0092.jp2)
- 6.2 正多角形剛体介在物の界面き裂 / p91 (0093.jp2)
- 6.3 正多角形剛体介在物の界面き裂の応力拡大係数 / p97 (0099.jp2)
- 6.4 長方形剛体介在物の界面き裂 / p100 (0102.jp2)
- 6.5 長方形剛体介在物の界面き裂の応力拡大係数 / p103 (0105.jp2)
- 6.6 長方形剛体介在物の角部を回り込んだ界面き裂の応力拡大係数 / p107 (0109.jp2)
- 6.7 長方形剛体介在物の角部まで至らない繊維端き裂の応力拡大係数 / p111 (0113.jp2)
- 6.8 第6章の結論 / p113 (0115.jp2)
- 7 本研究のまとめと結論 / p139 (0141.jp2)
- 7.1 各章の主な内容および解析結果 / p139 (0141.jp2)
- 7.2 本研究のまとめと結論 / p141 (0143.jp2)
- 8 謝辞 / p145 (0147.jp2)
