膜分離法における溶質分離機構と高度処理システムに関する研究

この論文をさがす

著者

    • 葛, 甬生 カツ, ヨウセイ

書誌事項

タイトル

膜分離法における溶質分離機構と高度処理システムに関する研究

著者名

葛, 甬生

著者別名

カツ, ヨウセイ

学位授与大学

豊橋技術科学大学

取得学位

工学博士

学位授与番号

甲第33号

学位授与年月日

1991-03-22

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / (0007.jp2)
  2. 第1章 緒論 / p1 (0010.jp2)
  3. 1.1 はじめに / p1 (0010.jp2)
  4. 1.2 逆浸透法 / p1 (0010.jp2)
  5. 1.3 限外ろ過 / p10 (0019.jp2)
  6. 1.4 膜の劣化 / p12 (0021.jp2)
  7. 1.5 膜透過における高分子膜素材と溶質の相互作用 / p16 (0025.jp2)
  8. 1.6 本研究の目的 / p24 (0033.jp2)
  9. 参考文献 / p27 (0036.jp2)
  10. 第2章 高速液体クロマトグラフィー(HPLC)によるセルロースアセテート(CA)膜高分子と溶質との相互作用に関する研究 / p31 (0040.jp2)
  11. 2.1 概論 / p31 (0040.jp2)
  12. 2.2 本章の目的 / p33 (0042.jp2)
  13. 2.3 HPLCによるCA高分子と有機溶質の相互作用 / p34 (0043.jp2)
  14. 2.4 溶質分子の形状が膜透過に及ぼす影響 / p42 (0051.jp2)
  15. 2.5 まとめ / p47 (0056.jp2)
  16. 参考文献 / p72 (0081.jp2)
  17. 第3章 膜分離法による生活系排水高度処理に関する基礎的研究 / p74 (0083.jp2)
  18. 3.1 概論 / p74 (0083.jp2)
  19. 3.2 本実験の目的 / p75 (0084.jp2)
  20. 3.3 実験方法 / p75 (0084.jp2)
  21. 3.4 結果および考察 / p78 (0087.jp2)
  22. 3.5 まとめ / p87 (0096.jp2)
  23. 参考文献 / p110 (0119.jp2)
  24. 第4章 膜分離法による高度処理システムに関する研究 / p111 (0120.jp2)
  25. 4.1 概論 / p111 (0120.jp2)
  26. 4.2 本章の目的 / p112 (0121.jp2)
  27. 4.3 有機汚濁物成分の膜分離特性 / p112 (0121.jp2)
  28. 4.4 膜濃縮液の処理 / p118 (0127.jp2)
  29. 4.5 処理システムの検討 / p123 (0132.jp2)
  30. 4.6 まとめ / p127 (0136.jp2)
  31. 参考文献 / p155 (0164.jp2)
  32. 第五章 結論 / p156 (0165.jp2)
3アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000075295
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000075494
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000239609
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
ページトップへ