トマス・モアの社会経済思想
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著者
書誌事項
- タイトル
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トマス・モアの社会経済思想
- 著者名
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加藤, 一夫, 1925-
- 著者別名
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カトウ, カズオ, 1925-
- 学位授与大学
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東京経済大学
- 取得学位
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経済学博士
- 学位授与番号
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乙第2号
- 学位授与年月日
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1991-03-23
注記・抄録
博士論文
資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト
コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 博士論文
目次
- まえがき
- 第一章 イングランドの現実
- 第一節 「イングランドの羊」
- 第二節 貪欲の背後にあるもの
- 第三節 牧羊囲い込みの「社会的結果」
- 第四節 顧問官論争
- 第五節 国王への期待と幻滅
- 第六節 十六世紀前半のコモンウェルス論
- 第二章 「正義の島」ユートピア
- 第一節 共有と皆労の島
- 第二節 「精神の洗練」のための条件
- 第三節 学者身分と職人身分
- 第四節 プラトニストとしてのモア
- 第五節 社会の制度と人間の罪業
- 第六節 慈善の徳と正義の要請
- 第七節 「モア」の共有批判について
- 第八節 カウツキーの『ユートピア』解釈
- 第九節 十六世紀以降の経済思想の歴史
- 第十節 理想社会論争
- 第三章『ユートピア』執筆後のモアの思想動向
- 第一節 ユートピア島の王座
- 第二節 ヒューマニズム擁護のための論争
- 第三節 ルターヘの批判
- 第四節 ティンダルへの論駁
- 第五節 現世における「ビジネス」の意義
- 第六節 モアの「変説」
- 第七節 上演されることのなかった史劇
- 目次
- 一 アームストロングの商人論
- 二 スターキーの「真のコモンウィール」
- 三 宗教改革後の社会思想―ブリンクロウとクロウリー―
- 四 エドワード六世時代の経済改革論―『諸政策』と『福祉論』―
- 五 商人チャムリーの貿易差額論