西ドイツ経営学の展開

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Author

    • 海道, ノブチカ, 1948- カイドウ, ノブチカ

Bibliographic Information

Title

西ドイツ経営学の展開

Author

海道, ノブチカ, 1948-

Author(Another name)

カイドウ, ノブチカ

University

関西学院大学

Types of degree

商学博士

Grant ID

乙第156号

Degree year

1991-06-12

Note and Description

博士論文

Table of Contents

  1. 目次/p1 (4コマ目)
  2. 第1章 決定志向的経営経済学と労働者利害/p1 (7コマ目)
  3. I 序/p1 (7コマ目)
  4. II 決定志向的経営経済学の生成/p2 (8コマ目)
  5. III 共同決定と経営経済学/p4 (9コマ目)
  6. IV シュミットの企業用具説/p7 (10コマ目)
  7. V オルトマンによるシュミット批判/p14 (14コマ目)
  8. VI 労働志向的個別経済学の問題提起/p18 (16コマ目)
  9. VII シュミーレヴィッチの反論/p21 (17コマ目)
  10. 第2章 コジオール経営経済学の特徴/p24 (19コマ目)
  11. I 序/p24 (19コマ目)
  12. II 企業と経営の概念/p26 (20コマ目)
  13. III 企業の組織/p38 (26コマ目)
  14. IV 企業における財の流れ/p45 (29コマ目)
  15. V 管理用具としての情報の流れ/p48 (31コマ目)
  16. VI 結/p56 (35コマ目)
  17. 第3章 シュミットの方法論上の特徴/p59 (36コマ目)
  18. I 序/p59 (36コマ目)
  19. II 経済科学の経験対象と認識対象/p60 (37コマ目)
  20. III 現代の科学論の影響/p63 (38コマ目)
  21. IV 結/p73 (43コマ目)
  22. 第4章 シュミットの企業用具説/p75 (44コマ目)
  23. I 序/p75 (44コマ目)
  24. II 用具としての企業/p76 (45コマ目)
  25. III 企業の担い手/p80 (47コマ目)
  26. IV 結/p95 (54コマ目)
  27. 第5章 企業の目標設定/p97 (55コマ目)
  28. I 序/p97 (55コマ目)
  29. II 典型的な担い手の目標/p98 (56コマ目)
  30. III 成果概念/p102 (58コマ目)
  31. IV 企業目標の体系/p107 (60コマ目)
  32. V 結/p113 (63コマ目)
  33. 第6章 企業の目標達成/p115 (64コマ目)
  34. I 序/p115 (64コマ目)
  35. II 目標達成の代替案/p116 (65コマ目)
  36. III 決定の発見過程と実施過程/p122 (68コマ目)
  37. IV 目標達成担当者のおよぼす影響/p136 (75コマ目)
  38. V 結/p145 (79コマ目)
  39. 第7章 企業の成果使用/p149 (81コマ目)
  40. I 序/p149 (81コマ目)
  41. II 成果使用の代替案/p152 (83コマ目)
  42. III 成果使用のコンフリクト/p163 (88コマ目)
  43. IV 成果使用体系/p167 (90コマ目)
  44. V 結/p170 (92コマ目)
  45. 第8章 オルトマンの企業目標論批判/p174 (94コマ目)
  46. I 序/p174 (94コマ目)
  47. II 用具テーゼ批判/p175 (94コマ目)
  48. III 企業目標の形成過程/p178 (96コマ目)
  49. IV 企業目標の内容/p184 (99コマ目)
  50. V 結/p189 (101コマ目)
  51. 第9章 労働志向的個別経済学/p192 (103コマ目)
  52. I 序/p192 (103コマ目)
  53. II 共同決定と労働志向的個別経済学/p193 (103コマ目)
  54. III 経営経済学批判/p195 (104コマ目)
  55. IV 解放的合理性/p197 (105コマ目)
  56. V 結/p200 (107コマ目)
  57. 第10章 シュミーレヴィッチの企業制度説/p202 (108コマ目)
  58. I 序/p202 (108コマ目)
  59. II シュミーレヴィッチの基本的立場/p202 (108コマ目)
  60. III 制度としての企業/p213 (113コマ目)
  61. IV 財の管理/p218 (116コマ目)
  62. V 経営経済学への労働者利害の統合/p227 (120コマ目)
  63. VI 目標のコンフリクト/p229 (121コマ目)
  64. VII 自己実現目標と企業組織/p231 (122コマ目)
  65. VIII 結/p236 (125コマ目)
  66. 補論 経営経済学史の方法/p240 (127コマ目)
  67. I 文献史としての学史/p240 (127コマ目)
  68. II 認識の発展史としての学史/p242 (128コマ目)
  69. III 歴史的アプローチと理論的アプローチの統一としての学史/p245 (129コマ目)
  70. 欧文参考文献/p1 (136コマ目)
  71. 和文参考文献/p7 (139コマ目)
  72. 人名索引/p1 (141コマ目)
  73. 事項索引/p1 (143コマ目)
3access

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    500000076488
  • NII Author ID (NRID)
    • 8000000998497
  • DOI(NDL)
  • NDLBibID
    • 000000240802
  • Source
    • NDL ONLINE
    • NDL Digital Collections
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