鋼管のストレッチ・レデューサ圧延における肉厚制御
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著者
書誌事項
- タイトル
-
鋼管のストレッチ・レデューサ圧延における肉厚制御
- 著者名
-
山田, 建夫
- 著者別名
-
ヤマダ, タテオ
- 学位授与大学
-
大阪大学
- 取得学位
-
工学博士
- 学位授与番号
-
乙第5408号
- 学位授与年月日
-
1991-05-21
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / (0003.jp2)
- 第1章 緒言 / p1 (0006.jp2)
- 1.1 継目無鋼管の製造技術 / p1 (0006.jp2)
- 1.2 本論文の概要 / p4 (0008.jp2)
- 1.3 記号 / p6 (0009.jp2)
- 第2章 ストレッチ･レデューサの圧延理論 / p8 (0010.jp2)
- 2.1 緒言 / p8 (0010.jp2)
- 2.2 管の変形の理論 / p8 (0010.jp2)
- 2.3 回転数設定理論 / p12 (0012.jp2)
- 2.4 結言 / p20 (0016.jp2)
- 第3章 ストレッチ･レデューサの過渡状態の解析 / p22 (0017.jp2)
- 3.1 緒言 / p22 (0017.jp2)
- 3.2 解析方法 / p23 (0017.jp2)
- 3.3 解析例 / p26 (0019.jp2)
- 3.4 解析例と実験結果の比較 / p30 (0021.jp2)
- 3.5 結言 / p32 (0022.jp2)
- 第4章 ストレッチ･レデューサの管端厚肉化に及ぼす諸要因の検討 / p33 (0022.jp2)
- 4.1 緒言 / p33 (0022.jp2)
- 4.2 管端厚肉化の解析例および考察 / p33 (0022.jp2)
- 4.3 管端厚肉化に及ぼす基本的諸要因の検討 / p38 (0025.jp2)
- 4.4 管端厚肉化に及ぼすモータ特性の影響 / p53 (0032.jp2)
- 4.5 結言 / p56 (0034.jp2)
- 第5章 クロップエンド･コントロールの理論 / p57 (0034.jp2)
- 5.1 緒言 / p57 (0034.jp2)
- 5.2 シミュレーションの方法 / p57 (0034.jp2)
- 5.3 シミュレーション結果 / p59 (0035.jp2)
- 5.4 考察 / p71 (0041.jp2)
- 5.5 結言 / p72 (0042.jp2)
- 第6章 ストレッチ･レデューサの計算機制御 / p73 (0042.jp2)
- 6.1 緒言 / p73 (0042.jp2)
- 6.2 計算機制御システム / p74 (0043.jp2)
- 6.3 制御結果 / p76 (0044.jp2)
- 6.4 結言 / p81 (0046.jp2)
- 第7章 ストレッチ･レデューサの内面角張り現象 / p82 (0047.jp2)
- 7.1 緒言 / p82 (0047.jp2)
- 7.2 実験方法 / p84 (0048.jp2)
- 7.3 増肉量の管円周方向分布 / p85 (0048.jp2)
- 7.4 六角張り発生に及ぼす孔型特性の影響 / p87 (0049.jp2)
- 7.5 六角張りに及ぼすスタンド間張力の影響 / p93 (0052.jp2)
- 7.6 考察 / p101 (0056.jp2)
- 7.7 結言 / p104 (0058.jp2)
- 第8章 マンドレルミル油圧圧下制御の開発 / p106 (0059.jp2)
- 8.1 緒言 / p106 (0059.jp2)
- 8.2 管端薄肉化制御のシミュレーション / p107 (0059.jp2)
- 8.3 管端薄肉化制御における偏肉の発生 / p111 (0061.jp2)
- 8.4 計算機制御システムの概要 / p113 (0062.jp2)
- 8.5 管端薄肉化制御の実用化 / p116 (0064.jp2)
- 8.6 結言 / p121 (0066.jp2)
- 第9章 結論 / p122 (0067.jp2)
- 文献 / p126 (0069.jp2)
- 付録1; 形状変化係数による応力の表示 / p129 (0070.jp2)
- 付録2; 軸方向釣合方程式の説明 / p130 (0071.jp2)
- 付録3; 投影接触弧長の求め方と接触面積の近似法 / p131 (0071.jp2)
