空間性インターフェース
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著者
書誌事項
- タイトル
-
空間性インターフェース
- 著者名
-
冨樫, 雅文
- 著者別名
-
トガシ, マサトモ
- 学位授与大学
-
東京工業大学
- 取得学位
-
理学博士
- 学位授与番号
-
乙第2070号
- 学位授与年月日
-
1990-06-30
注記・抄録
博士論文
目次
- 論文目録 / (0002.jp2)
- 目次 / (0004.jp2)
- 第1章 序論 / p1 (0007.jp2)
- 第2章 総論 / p4 (0009.jp2)
- 第1節 事実としての問題 / p4 (0009.jp2)
- 2.1.1 労働障害 / p4 (0009.jp2)
- 2.1.2 生産性 / p4 (0009.jp2)
- 2.1.3 文化的問題 / p5 (0009.jp2)
- 第2節 過去の試み / p5 (0009.jp2)
- 2.2.1 鍵盤 / p5 (0009.jp2)
- 2.2.2 ディスプレイ / p7 (0010.jp2)
- 2.2.3 テキストエディター / p7 (0010.jp2)
- 2.2.4 日本語入力方式 / p8 (0011.jp2)
- 2.2.5 阻害要因 / p8 (0011.jp2)
- 第3節 問題の発現機構と原因 / p9 (0011.jp2)
- 第4節 目標は何か / p10 (0012.jp2)
- 第5節 問題解決の方策 / p10 (0012.jp2)
- 第6節 課題の選定 / p11 (0012.jp2)
- 第3章 各論 / p13 (0013.jp2)
- 第1節 鍵盤とマウス / p14 (0014.jp2)
- 3.1.1 問題は何か / p14 (0014.jp2)
- 3.1.2 原因は何か / p18 (0016.jp2)
- 3.1.3 探索と試行 / p19 (0016.jp2)
- 3.1.4 キーマウスの試作 / p23 (0018.jp2)
- 3.1.5 効果 / p25 (0019.jp2)
- 3.1.6 議論 / p33 (0023.jp2)
- 3.1.7 到達点とまとめ / p35 (0024.jp2)
- 第2節 フットキー / p36 (0025.jp2)
- 3.2.1 問題は何か / p36 (0025.jp2)
- 3.2.2 フットキーの実装 / p37 (0025.jp2)
- 3.2.3 足による打鍵の特性 / p38 (0026.jp2)
- 3.2.4 フットキー導入の効果 / p39 (0026.jp2)
- 3.2.5 議論 / p40 (0027.jp2)
- 3.2.6 到達点とまとめ / p41 (0027.jp2)
- 第3節 ディスプレイ / p42 (0028.jp2)
- 3.3.1 空間配置にかかる問題 / p42 (0028.jp2)
- 3.3.2 原因は何か / p44 (0029.jp2)
- 3.3.3 空中に懸架する / p44 (0029.jp2)
- 3.3.4 装置の試作 / p45 (0029.jp2)
- 3.3.5 議論 / p46 (0030.jp2)
- 3.3.6 到達点とまとめ / p47 (0030.jp2)
- 第4節 テキストエディター / p49 (0031.jp2)
- 3.4.1 直接性の志向 / p49 (0031.jp2)
- 3.4.2 キーマウスの使用 / p49 (0031.jp2)
- 3.4.3 エディターの設計 / p50 (0032.jp2)
- 3.4.5 文字列の操作 / p50 (0032.jp2)
- 3.4.6 ファイルの操作 / p53 (0033.jp2)
- 3.4.7 コマンドの入力 / p54 (0034.jp2)
- 3.4.8 多面的インターフェース / p54 (0034.jp2)
- 3.4.9 半字・半行刻みのカーソル移動 / p55 (0034.jp2)
- 3.4.10 開発 / p56 (0035.jp2)
- 3.4.11 評価と議論 / p56 (0035.jp2)
- 3.4.12 到達点とまとめ / p57 (0035.jp2)
- 第5節 日本語入力方式 / p58 (0036.jp2)
- 3.5.1 従来の方式の批判と評価 / p58 (0036.jp2)
- 3.5.2 問題は何か / p60 (0037.jp2)
- 3.5.3 目標は何か / p60 (0037.jp2)
- 3.5.4 超多段シフト方式の考え方 / p61 (0037.jp2)
- 3.5.5 設計条件 / p62 (0038.jp2)
- 3.5.6 漢字配列の決定 / p62 (0038.jp2)
- 3.5.7 フロントエンドプロセッサー / p64 (0039.jp2)
- 3.5.8 使用法 / p67 (0040.jp2)
- 3.5.9 性能評価 / p67 (0040.jp2)
- 3.5.10 議論 / p70 (0042.jp2)
- 3.5.11 今後の課題 / p74 (0044.jp2)
- 3.5.12 到達点とまとめ / p74 (0044.jp2)
- 第4章 汎論 / p75 (0044.jp2)
- 第1節 問題は何か / p75 (0044.jp2)
- 第2節 各課題における研究のまとめ / p76 (0045.jp2)
- 4.2.1 キーマウス / p76 (0045.jp2)
- 4.2.2 フットキー / p78 (0046.jp2)
- 4.2.3 懸架型ディスプレイ / p78 (0046.jp2)
- 4.2.4 テキストエディター / p79 (0046.jp2)
- 4.2.5 超多段シフト方式 / p80 (0047.jp2)
- 4.2.6 問題解決の視点 / p81 (0047.jp2)
- 4.2.7 個別課題の関連と共通性 / p81 (0047.jp2)
- 第3節 空間性インターフェース / p82 (0048.jp2)
- 4.3.1 空間性インターフェースの考えかた / p83 (0048.jp2)
- 4.3.2 インターフェースの空間化 / p84 (0049.jp2)
- 4.3.3 空間性インターフェースの実現 / p86 (0050.jp2)
- 第4節 機械との距離 / p86 (0050.jp2)
- 第5節 設計指針としての空間性インターフェース / p87 (0050.jp2)
- 第5章 結論 / p88 (0051.jp2)
- 謝辞 / p91 (0052.jp2)
- 参考文献 / p92 (0053.jp2)