自己位相変調光による超高速分光法と半導体ドープガラスの緩和過程の研究
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著者
書誌事項
- タイトル
-
自己位相変調光による超高速分光法と半導体ドープガラスの緩和過程の研究
- 著者名
-
時崎, 高志
- 著者別名
-
トキザキ, タカシ
- 学位授与大学
-
東京大学
- 取得学位
-
理学博士
- 学位授与番号
-
甲第8817号
- 学位授与年月日
-
1991-02-21
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / p1 (0003.jp2)
- 第1章 序論 / p1 (0006.jp2)
- 1-1 超高速分光の歴史的経緯 / p1 (0006.jp2)
- 1-2 本研究の内容と目的 / p4 (0008.jp2)
- 1-3 本論文の構成 / p5 (0008.jp2)
- 第2章 位相緩和時間測定の原理と計算機シミュレーション / p7 (0009.jp2)
- 2-1 緩和時間測定の原理 / p7 (0009.jp2)
- 2-2 縮退4光波混合による位相緩和時間測定 / p17 (0014.jp2)
- 2-3 計算機シミュレーションによる光源の比較 / p24 (0018.jp2)
- 2-4 まとめ / p33 (0022.jp2)
- 第3章 広帯域自己位相変調光の発生とその特性 / p34 (0023.jp2)
- 3-1 自己位相変調光の発生 / p34 (0023.jp2)
- 3-2 自己位相変調光源の構成と性能評価 / p37 (0024.jp2)
- 3-3 パルス光の特性の測定と解析 / p54 (0033.jp2)
- 3-4 計算機シミュレーションによる自己位相変調特性の考察 / p66 (0039.jp2)
- 3-5 まとめ / p81 (0046.jp2)
- 第4章 半導体ドープガラス / p82 (0047.jp2)
- 4-1 超微粒子について / p82 (0047.jp2)
- 4-2 ガラス中半導体超微粒子のエネルギー準位構造と光学遷移 / p86 (0049.jp2)
- 4-3 近年の半導体ドープガラスにおける過渡的分光研究 / p92 (0052.jp2)
- 4-4 まとめ / p97 (0054.jp2)
- 第5章 自己位相変調光による新しい分光法の検証 / p98 (0055.jp2)
- 5-1 実験方法 / p98 (0055.jp2)
- 5-2 自己位相変調光とトランスフォームリミット光との比較実験 / p102 (0057.jp2)
- 5-3 実験結果と計算機シミュレーションとの比較と考察 / p109 (0060.jp2)
- 5-4 まとめ / p113 (0062.jp2)
- 第6章 半導体ドープガラス中キャリアの緩和過程の研究 / p114 (0063.jp2)
- 6-1 位相緩和時間の測定とその考察 / p114 (0063.jp2)
- 6-2 吸収、発光スペクトルからみた緩和機構の考察 / p125 (0068.jp2)
- 6-3 まとめ / p136 (0074.jp2)
- 第7章 結論 / p138 (0075.jp2)
- 謝辞 / p144 (0078.jp2)
- 参考文献 / p145 (0078.jp2)
- 発表論文 / p150 (0081.jp2)
- 口頭発表 / p151 (0081.jp2)