高強度材料を用いた鉄筋コンクリート造建物の耐震設計法に関する研究
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著者
書誌事項
- タイトル
-
高強度材料を用いた鉄筋コンクリート造建物の耐震設計法に関する研究
- 著者名
-
境, 有紀
- 著者別名
-
サカイ, ユウキ
- 学位授与大学
-
東京大学
- 取得学位
-
工学博士
- 学位授与番号
-
甲第8967号
- 学位授与年月日
-
1991-03-29
注記・抄録
博士論文
目次
- 論文要旨 / p1 (0003.jp2)
- 謝辞 / p5 (0007.jp2)
- 目次 / p8 (0010.jp2)
- 発表論文目録 / p12 (0014.jp2)
- 1.序論 / 1-1 / (0019.jp2)
- 1.1 研究の目的 / 1-1 / (0019.jp2)
- 1.2 用語および記号の定義 / 1-4 / (0022.jp2)
- 1.3 既往の研究 / 1-7 / (0025.jp2)
- 2.高強度材料を用いた柱部材の曲げせん断実験 / 2-1 / (0037.jp2)
- 2.1 実験の目的 / 2-1 / (0037.jp2)
- 2.2 試験体特性 / 2-1 / (0037.jp2)
- 2.3 試験方法 / 2-9 / (0045.jp2)
- 2.4 実験結果 / 2-10 / (0046.jp2)
- 2.5 まとめ / 2-14 / (0050.jp2)
- 3.高強度材料を用いた柱部材の中心圧縮実験 / 3-1 / (0115.jp2)
- 3.1 実験の目的 / 3-1 / (0115.jp2)
- 3.2 試験体特性 / 3-1 / (0115.jp2)
- 3.3 試験方法 / 3-2 / (0116.jp2)
- 3.4 実験結果 / 3-3 / (0117.jp2)
- 3.5 まとめ / 3-4 / (0118.jp2)
- 4.円形拘束コンクリートの中心圧縮実験 / 4-1 / (0131.jp2)
- 4.1 実験の目的 / 4-1 / (0131.jp2)
- 4.2 試験体特性 / 4-1 / (0131.jp2)
- 4.3 試験方法 / 4-5 / (0135.jp2)
- 4.4 実験結果 / 4-5 / (0135.jp2)
- 4.5 まとめ / 4-9 / (0139.jp2)
- 5.拘束コンクリートの構成則のモデル化 / 5-1 / (0159.jp2)
- 5.1 本章の目的 / 5-1 / (0159.jp2)
- 5.2 モデル化の方針 / 5-1 / (0159.jp2)
- 5.3 プレーンコンクリートの構成則 / 5-2 / (0160.jp2)
- 5.4 円形拘束コンクリートの構成則 / 5-3 / (0161.jp2)
- 5.5 角形拘束ゴングリートへの適用 / 5-9 / (0167.jp2)
- 5.6 拘束コンクリートの構成則のモデル化 / 5-14 / (0172.jp2)
- 5.7 まとめ / 5-16 / (0174.jp2)
- 6.曲げせん断力と軸力を受ける部材の耐力と変形性能の評価および設計 / 6-1 / (0196.jp2)
- 6.1 本章の目的 / 6-1 / (0196.jp2)
- 6.2 限界変形点の定義 / 6-1 / (0196.jp2)
- 6.3 限界歪の定義 / 6-3 / (0198.jp2)
- 6.4 限界変形の推定 / 6-5 / (0200.jp2)
- 6.5 実験結果との比較 / 6-5 / (0200.jp2)
- 6.6 設計法の提案 / 6-6 / (0201.jp2)
- 6.7 パラメトリック解析 / 6-7 / (0202.jp2)
- 6.8 まとめ / 6-9 / (0204.jp2)
- 7.高層鉄筋コンクリート造純フレームの耐震設計 / 7-1 / (0232.jp2)
- 7.1 解析の目的 / 7-1 / (0232.jp2)
- 7.2 中高層RC純フレームの耐震設計法 / 7-1 / (0232.jp2)
- 7.3 超高層RC純フレームの試設計 / 7-2 / (0233.jp2)
- 7.4 まとめ / 7-5 / (0236.jp2)
- 8.まとめ / 8-1 / (0265.jp2)
- 図､表および写真の一覧 / (0268.jp2)
- 参考文献 / (0272.jp2)
