住宅における給湯のあり方に関する研究

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博士論文

目次 / p1 (0003.jp2)
第一章序論 / (0006.jp2)
§1.1 研究の背景と目的 / p1 (0007.jp2)
§1.2 既往の研究 / p2 (0008.jp2)
§1.3 研究の概要 / p6 (0010.jp2)
§1.4 既発表論文リスト / p9 (0011.jp2)
第二章給湯設備の現状での問題点を把握するためのアンケート調査 / (0012.jp2)
§2.1 湯の使用全般についての調査 / p11 (0013.jp2)
§2.2 脱衣室･浴室環境と湯の使用についての調査 / p36 (0026.jp2)
§2.3 自動風呂釜についての調査 / p49 (0032.jp2)
第三章局所的湯使用に関する被験者実験 / (0036.jp2)
§3.1 調査･実験目的 / p57 (0037.jp2)
§3.2 調査･実験概要 / p57 (0037.jp2)
§3.3 調査･実験結果と解析 / p62 (0040.jp2)
§3.4 まとめ / p91 (0054.jp2)
第四章全身的湯使用に関する被験者実験 / (0055.jp2)
§4.1 実験目的 / p93 (0056.jp2)
§4.2 実験概要 / p93 (0056.jp2)
§4.3 実験結果 / p106 (0063.jp2)
4.3.3 追焚実験 / p123 (0071.jp2)
§4.4 まとめ / p136 (0078.jp2)
第五章シャワーヘッドのあり方に関する実験 / (0078.jp2)
§5.1 実験目的 / p137 (0079.jp2)
§5.2 実験概要 / p137 (0079.jp2)
§5.3 実験結果 / p146 (0084.jp2)
§5.4 まとめ / p184 (0103.jp2)
第六章結論と今後の課題 / (0104.jp2)
§6.1 結論 / p186 (0105.jp2)
§6.2 住宅用給湯設備設計目標値の提案 / p192 (0108.jp2)
§6.3 今後の課題 / p193 (0109.jp2)
参考文献 / p194 (0110.jp2)
謝辞 / p200 (0114.jp2)

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