開発設計用CAEシステムに関する研究

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著者

    • 張, 承鎬 チャン, スンホ

書誌事項

タイトル

開発設計用CAEシステムに関する研究

著者名

張, 承鎬

著者別名

チャン, スンホ

学位授与大学

東京大学

取得学位

工学博士

学位授与番号

甲第8986号

学位授与年月日

1991-03-29

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次/p2 (3コマ目)
  2. 第1章 序論/p8 (9コマ目)
  3. 1.1 研究の目的/p9 (10コマ目)
  4. 1.2 論文の構成/p10 (11コマ目)
  5. 第2章 開発設計のプロセスと開発設計用CAEシステムの機能/p14 (15コマ目)
  6. 2.1 開発設計の特徴/p16 (17コマ目)
  7. 2.2 開発設計プロセスの分類/p18 (19コマ目)
  8. 2.3 開発設計用CAEシステムが備えるべき機能/p22 (23コマ目)
  9. 2.4 第2章総括/p23 (24コマ目)
  10. 参考文献/p24 (25コマ目)
  11. 第3章 開発設計用CAEシステムの構成/p25 (26コマ目)
  12. 3.1 開発設計用CAEシステムの構成要素/p27 (28コマ目)
  13. 3.2 エンジニアリング・コンサルティング・システムの機能/p31 (32コマ目)
  14. 3.3 エンジニアリング・アナリシス・システムの機能/p32 (33コマ目)
  15. 3.4 関連する研究/p33 (34コマ目)
  16. 3.5 第3章総括/p36 (37コマ目)
  17. 参考文献/p37 (38コマ目)
  18. 第4章 エンジニアリング・コンサルティング・システムへの黒板型推論モデルの適用/p40 (41コマ目)
  19. 4.1 黒板型推論モデル/p42 (43コマ目)
  20. 4.2 エンジニアリング・コンサルティング・システムにおける黒板型推論モデルの適合性/p44 (45コマ目)
  21. 4.3 エンジニアリング・コンサルティング・システムの構成/p45 (46コマ目)
  22. 4.4 第4章総括/p63 (64コマ目)
  23. 参考文献/p64 (65コマ目)
  24. 第5章 開発設計用CAEシステムにおける知識の表現法/p66 (67コマ目)
  25. 5.1 開発設計における実験環境の特徴/p68 (69コマ目)
  26. 5.2 医療診断や故障診断における知識の表現方式を開発設計用CAEシステムに採用した場合の問題点/p69 (70コマ目)
  27. 5.3 提案する知識の表現法/p71 (72コマ目)
  28. 5.4 試作品のトラブルに関する知識の表現例/p76 (77コマ目)
  29. 5.5 機械系専門家による試作品のトラブルの原因の推定例/p78 (79コマ目)
  30. 5.6 第5章総括/p79 (80コマ目)
  31. 参考文献/p80 (81コマ目)
  32. 第6章 エンジニアリング・アナリシス・システムの構成/p82 (83コマ目)
  33. 6.1 モデルデータベース/p84 (85コマ目)
  34. 6.2 エンジニアリングデータベース/p87 (88コマ目)
  35. 6.3 設計部/p95 (96コマ目)
  36. 6.4 シミュレーション部/p103 (104コマ目)
  37. 6.5 入出力管理部/p108 (109コマ目)
  38. 6.6 第6章総括/p115 (116コマ目)
  39. 参考文献/p116 (117コマ目)
  40. 第7章 開発設計用CAEシステム CAESARの実装/p118 (119コマ目)
  41. 7.1 エンジニアリング・コンサルティング・システムの開発環境/p120 (121コマ目)
  42. 7.2 エンジニアリング・アナリシス・システムの開発環境/p125 (126コマ目)
  43. 7.3 第7章総括/p129 (130コマ目)
  44. 参考文献/p130 (131コマ目)
  45. 第8章 開発設計用CAEシステム CAESAR VER.1 を用いたターボ分子ポンプ用電流制御形磁気軸受の開発設計例/p131 (132コマ目)
  46. 8.1 工学モデルの設定および設計案の評価プロセス/p134 (135コマ目)
  47. 8.2 試作・実験による設計案の検証プロセス/p154 (155コマ目)
  48. 8.3 工学モデルの改善および改良設計プロセス/p164 (165コマ目)
  49. 8.4 第8章総括/p183 (184コマ目)
  50. 参考文献/p184 (185コマ目)
  51. 第9章 開発設計用CAEシステム CAESAR VER.2 を用いたアキシアル方向移動形磁気軸受の開発設計例/p186 (187コマ目)
  52. 9.1 工学モデルの設定および設計案の評価プロセス/p188 (189コマ目)
  53. 9.2 試作・実験による設計案の検証プロセス/p200 (201コマ目)
  54. 9.3 工学モデルの改善および改良設計プロセス/p209 (210コマ目)
  55. 9.4 第9章総括/p228 (229コマ目)
  56. 参考文献/p229 (230コマ目)
  57. 第10章 結論/p231 (232コマ目)
  58. 謝辞/p233 (234コマ目)
  59. 付録1「回転体の物理的挙動を表現する工学モデルの作成」/p234 (235コマ目)
  60. 付録2「電磁石の物理的挙動を表現する工学モデルの作成」/p240 (241コマ目)
  61. 付録3「電流制御形磁気軸受の状態方程式」/p243 (244コマ目)
  62. 付録4「積分形最適レギュレータの構成」/p245 (246コマ目)
  63. 付録5「回転体のアンバランス効果を考慮した工学モデルの作成」/p249 (250コマ目)
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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000081744
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000081952
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000246058
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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