製銑システムの伝熱およびエクセルギー解析
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Author
Bibliographic Information
- Title
-
製銑システムの伝熱およびエクセルギー解析
- Author
-
秋山, 友宏, 1958-2019
- Author(Another name)
-
アキヤマ, トモヒロ
- University
-
東北大学
- Types of degree
-
工学博士
- Grant ID
-
乙第5659号
- Degree year
-
1991-12-11
Note and Description
博士論文
博士学位論文 (Thesis(doctor))
Table of Contents
- 第1章 緒論 / p1 (0007.jp2)
- 1･1 背景 / p1 (0007.jp2)
- 1･2 製銑法の未来への展望 / p1 (0007.jp2)
- 1･3 本研究の目的 / p5 (0011.jp2)
- 1･4 本論文の構成 / p7 (0013.jp2)
- 第2章 非焼成ペレットの熱拡散率測定 / p8 (0014.jp2)
- 2･1 緒言 / p8 (0014.jp2)
- 2･2 試料ならびに実験装置 / p9 (0015.jp2)
- 2･3 実験方法 / p12 (0018.jp2)
- 2･4 試料厚さの変化の測定 / p12 (0018.jp2)
- 2･5 実験結果 / p14 (0020.jp2)
- 2･6 緻密な酸化鉄との比較 / p21 (0027.jp2)
- 2･7 結言 / p29 (0035.jp2)
- 第3章 向流式移動層における粒子流体間の熱交換速度の測定 / p31 (0037.jp2)
- 3･1 緒言 / p31 (0037.jp2)
- 3･2 実験 / p31 (0037.jp2)
- 3･3 数値計算による熱伝達係数の推算 / p42 (0048.jp2)
- 3･4 計算結果 / p42 (0048.jp2)
- 3･5 考察 / p51 (0057.jp2)
- 3･6 結言 / p53 (0059.jp2)
- 第4章 結合水を含有する非焼成ペレットの乾燥と伝熱解析 / p56 (0062.jp2)
- 4･1 緒言 / p56 (0062.jp2)
- 4･2 試料 / p57 (0063.jp2)
- 4･3 単一粒子の乾燥実験 / p57 (0063.jp2)
- 4･4 移動層による乾燥実験 / p67 (0073.jp2)
- 4･5 考察 / p72 (0078.jp2)
- 4･6 結言 / p78 (0084.jp2)
- 第5章 非焼成ペレット使用時の還元鉄製造法のエクセルギー解析 / p81 (0087.jp2)
- 5･1 緒言 / p81 (0087.jp2)
- 5･2 エクセルギー計算法 / p81 (0087.jp2)
- 5･3 還元鉄製造プロセスのエクセルギー評価 / p82 (0088.jp2)
- 5･4 考察 / p96 (0102.jp2)
- 5･5 結言 / p97 (0103.jp2)
- 第6章 溶融還元法,高炉製銑法,直接製鉄-電気炉法のエクセルギー解析 / p98 (0104.jp2)
- 6･1 緒言 / p98 (0104.jp2)
- 6･2 理論 / p98 (0104.jp2)
- 6･3 エクセルギー解析の適用 / p100 (0106.jp2)
- 6･4 結果および考察 / p111 (0117.jp2)
- 6･5 結言 / p115 (0121.jp2)
- 第7章 高温排ガス回収装置の設計に関する基礎的検討 / p116 (0122.jp2)
- 7･1 緒言 / p116 (0122.jp2)
- 7･2 高融点相変化物質を封入した単一球カプセルの蓄熱･放熱 / p117 (0123.jp2)
- 7･3 均一粒子充填層内のガス流れ / p138 (0144.jp2)
- 7･4 潜熱蓄熱充填層の伝熱･エクセルギー解析 / p146 (0151.jp2)
- 7･5 結言 / p157 (0162.jp2)
- Appendix / p162 (0167.jp2)
- 第8章 微粉炭吹き込み時の高炉製銑法のエクセルギー解析 / p165 (0170.jp2)
- 8･1 緒言 / p165 (0170.jp2)
- 8･2 微粉炭吹き込み操業のエクセルギ解析 / p166 (0171.jp2)
- 8･3 各種操業条件下の新製銑法とのエクセルギー解析による比較 / p172 (0177.jp2)
- 8･4 炭酸ガス問題からみた新製銑法との比較 / p189 (0194.jp2)
- 8･5 結言 / p194 (0199.jp2)
- 第9章 結論 / p196 (0201.jp2)
- 9･1 本研究結果の総括 / p196 (0201.jp2)
- 9･2 今後の研究の展開および研究課題 / p198 (0203.jp2)
- 参考文献 / p200 (0205.jp2)
- 謝辞 / p208 (0213.jp2)
