ガソリンエンジンの燃焼室における未燃焼炭化水素の生成および排出に関する研究

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著者

    • 向井, 恒三郎 ムカイ, コウサブロウ

書誌事項

タイトル

ガソリンエンジンの燃焼室における未燃焼炭化水素の生成および排出に関する研究

著者名

向井, 恒三郎

著者別名

ムカイ, コウサブロウ

学位授与大学

東京大学

取得学位

工学博士

学位授与番号

乙第9922号

学位授与年月日

1990-12-13

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p1 (0004.jp2)
  2. 第1章 序論 / p4 (0007.jp2)
  3. 1.1 研究の背景と目的 / p5 (0008.jp2)
  4. 1.2 これまでの研究の概要 / p6 (0009.jp2)
  5. 1.3 本研究の特徴 / p10 (0013.jp2)
  6. 第2章 実験装置 / p13 (0016.jp2)
  7. 2.1 単気筒エンジンの構造および仕様 / p14 (0017.jp2)
  8. 2.2 計測装置および実験方法 / p16 (0019.jp2)
  9. 2.3 各種要因が測定精度におよぼす影響について / p18 (0021.jp2)
  10. 2.4 未燃HC濃度,図示平均有効圧力の測定および空燃比の設定について / p21 (0024.jp2)
  11. 第3章 燃焼室設計変数が排気中の未燃HC濃度におよぼす影響 / p23 (0026.jp2)
  12. 3.1 行程,内径および行程内径比の影響 / p24 (0027.jp2)
  13. 3.2 燃焼室SV比と排気温度の影響(実験式による整理) / p28 (0031.jp2)
  14. 3.3 圧縮比の影響 / p36 (0039.jp2)
  15. 3.4 燃焼室形状および点火栓位置の影響 / p39 (0042.jp2)
  16. 3.5 燃焼室材質の影響 / p43 (0046.jp2)
  17. 3.6 燃焼室のヘッド壁温度とシリンダ壁温度の影響 / p46 (0049.jp2)
  18. 3.7 吸入スワールの影響 / p49 (0052.jp2)
  19. 3.8 まとめ / p51 (0054.jp2)
  20. 第4章 燃焼室内における未燃HCの生成に関する考察 / p55 (0058.jp2)
  21. 4.1 シュリーレン写真による観察 / p56 (0059.jp2)
  22. 4.2 平行平板による消炎厚さの測定 / p57 (0060.jp2)
  23. 4.3 ピストンクレビスの影響 / p60 (0063.jp2)
  24. 4.4 燃料組成による影響 / p62 (0065.jp2)
  25. 4.5 まとめ / p65 (0068.jp2)
  26. 第5章 燃焼室内および排気ポート内における未燃HCの挙動 / p67 (0070.jp2)
  27. 5.1 高速サンプリングによるガス組成の時間的変化 / p68 (0071.jp2)
  28. 5.2 燃焼室壁面の消炎厚さの時間的変化 / p72 (0075.jp2)
  29. 5.3 排気中の未燃HC質量の時間的変化 / p76 (0079.jp2)
  30. 5.4 排気温度の時間的変化 / p80 (0083.jp2)
  31. 5.5 排気ポート内未燃HCの濃度変化 / p83 (0086.jp2)
  32. 5.6 背圧による影響 / p86 (0089.jp2)
  33. 5.7 まとめ / p89 (0092.jp2)
  34. 第6章 結論 / p93 (0096.jp2)
  35. 6.1 設計変数が図示平均有効圧力および排気中未燃HCにおよぼす影響 / p94 (0097.jp2)
  36. 6.2 燃焼室内における未燃HCの生成と排出挙動について / p96 (0099.jp2)
  37. 6.3 排気中の未燃HC低減方策について / p98 (0101.jp2)
  38. 参考文献 / p101 (0104.jp2)
45アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000083249
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000083459
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000247563
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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