鉄筋コンクリート造柱-梁接合部の耐震設計法に関する研究

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著者

    • 黒瀬, 行信 クロセ, ユキノブ

書誌事項

タイトル

鉄筋コンクリート造柱-梁接合部の耐震設計法に関する研究

著者名

黒瀬, 行信

著者別名

クロセ, ユキノブ

学位授与大学

東京大学

取得学位

工学博士

学位授与番号

乙第9966号

学位授与年月日

1991-01-24

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 論文要旨 / p1 (0003.jp2)
  2. 目次 / p7 (0009.jp2)
  3. 1.序論 / p1 (0013.jp2)
  4. 1.1 背景 / p1 (0013.jp2)
  5. 1.2 研究の目的及び経緯 / p3 (0015.jp2)
  6. 2.既往の研究 / p5 (0017.jp2)
  7. 2.1 架構及び接合部の形状 / p6 (0018.jp2)
  8. 2.2 配筋ディテール / p28 (0040.jp2)
  9. 2.3 加力方法 / p53 (0065.jp2)
  10. 2.4 使用材料 / p61 (0073.jp2)
  11. 2.5 まとめ / p67 (0079.jp2)
  12. 3.テキサス大学での接合部実験 / p68 (0080.jp2)
  13. 3.1 実験計画 / p69 (0081.jp2)
  14. 3.2 実験結果 / p86 (0098.jp2)
  15. 3.3 結論 / p156 (0168.jp2)
  16. 4.日本―米国―ニュージーランド共同研究 / p158 (0170.jp2)
  17. 4.1 共同研究の背景及び目的 / p158 (0170.jp2)
  18. 4.2 日本―米国―ニュージーランドセミナー / p159 (0171.jp2)
  19. 4.3 共同研究の実験概要 / p175 (0187.jp2)
  20. 4.4 結論 / p205 (0217.jp2)
  21. 5.接合部のせん断抵抗機構 / p206 (0218.jp2)
  22. 5.1 十形接合部のせん断耐力 / p209 (0221.jp2)
  23. 5.2 ト形接合部のせん断耐力 / p227 (0239.jp2)
  24. 5.3 2方向加力時の接合部耐力 / p235 (0247.jp2)
  25. 5.4 接合部のせん断抵抗機構に関する考察 / p240 (0252.jp2)
  26. 5.5 結論 / p257 (0269.jp2)
  27. 6.耐震設計法の提案 / p258 (0270.jp2)
  28. 6.1 日本、米国、ニュージーランドに於ける接合部設計法の比較 / p259 (0271.jp2)
  29. 6.2 接合部の耐震設計法(案) / p272 (0284.jp2)
  30. 6.3 設計法(案)の適用と検証 / p302 (0314.jp2)
  31. 7.結論 / p310 (0322.jp2)
  32. 7.1 研究成果の総括 / p311 (0323.jp2)
  33. 7.2 今後の研究課題 / p314 (0326.jp2)
  34. 参考文献 / p315 (0327.jp2)
  35. 付録(引用図表一覧) / p327 (0339.jp2)
5アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000083293
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000083503
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000247607
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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