The optimum size of machines and their combination system in the logging operation 伐出作業機械化の適正規模と合理的作業システムに関する研究

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著者

    • 田坂, 聡明 タサカ, トシアキ

書誌事項

タイトル

The optimum size of machines and their combination system in the logging operation

タイトル別名

伐出作業機械化の適正規模と合理的作業システムに関する研究

著者名

田坂, 聡明

著者別名

タサカ, トシアキ

学位授与大学

東京大学

取得学位

農学博士

学位授与番号

乙第9998号

学位授与年月日

1991-02-04

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p1 (0003.jp2)
  2. 第I章 序論 / p5 (0007.jp2)
  3. 第1節 集材作業の現状 / p5 (0007.jp2)
  4. 第2節 本論文の目的と構成 / p7 (0009.jp2)
  5. 第3節 集材作業システムの定義 / p8 (0010.jp2)
  6. 第II章 小型集材車両を実例とした集材作業の時間分析結果と作業時間モデルの作成 / p10 (0012.jp2)
  7. 第1節 概説 / p10 (0012.jp2)
  8. 第2節 木寄作業の調査結果とモデルの作成 / p13 (0015.jp2)
  9. 2.1 木寄作業の概要 / p13 (0015.jp2)
  10. 2.2 定加時間モデルの作成 / p16 (0018.jp2)
  11. 2.3 割増時間となる作業モデルの作成 / p18 (0020.jp2)
  12. 第3節 荷積・荷卸作業工程の調査結果とモデルの作成 / p30 (0032.jp2)
  13. 3.1 荷積・荷卸作業の調査結果の概要 / p30 (0032.jp2)
  14. 3.2 ローダを使用した荷積・荷卸作業結果 / p31 (0033.jp2)
  15. 3.3 グラップルの把持量の推定 / p42 (0044.jp2)
  16. 第4節 搬出・空搬作業工程の調査結果と作業モデルの作成 / p44 (0046.jp2)
  17. 4.1 搬出作業の概要 / p44 (0046.jp2)
  18. 4.2 定加時間作業モデルの作成 / p46 (0048.jp2)
  19. 4.3 割増時間作業モデルの作成 / p46 (0048.jp2)
  20. 第5節 林分モデルの作成 / p55 (0057.jp2)
  21. 第6節 乱数の発生方法について / p58 (0060.jp2)
  22. 6.1 正規乱数の発生方法 / p59 (0061.jp2)
  23. 6.2 指数乱数の発生方法 / p59 (0061.jp2)
  24. 第III章 作業システムの適正化に関する検討 / p61 (0063.jp2)
  25. 第1節 概説 / p61 (0063.jp2)
  26. 第2節 ウインチ木寄作業シミュレーション / p62 (0064.jp2)
  27. 第3節 移動型木寄作業に関する検討 / p74 (0076.jp2)
  28. 第4節 荷積・荷卸作業の改善 / p80 (0082.jp2)
  29. 4.1 荷積・荷卸作業構成の概要 / p80 (0082.jp2)
  30. 4.2 荷積・荷卸作業の待ち時間モデルの構成 / p83 (0085.jp2)
  31. 4.3 実行結果ならびに結果の検討 / p89 (0091.jp2)
  32. 第5節 一連の集材作業の検討 / p92 (0094.jp2)
  33. 第IV章 集材作業の標準作業功程推定法の検討 / p98 (0100.jp2)
  34. 第1節 概説 / p98 (0100.jp2)
  35. 第2節 作業功程推定のためのファジィ推論の応用 / p99 (0101.jp2)
  36. 2.1 ファジィ推論の概要 / p99 (0101.jp2)
  37. 2.2 作業功程推定のためのファジィ推論の応用 / p101 (0103.jp2)
  38. 第3節 ファジィ推論による作業功程モデルの作成 / p108 (0110.jp2)
  39. 第4節 小型集材車両の作業功程の推定結果 / p117 (0119.jp2)
  40. 第V章 仮想作業機モデルを用いた適正な機械化の検討 / p122 (0124.jp2)
  41. 第1節 概要 / p122 (0124.jp2)
  42. 第2節 仮想集材車両モデルの作成 / p124 (0126.jp2)
  43. 第3節 作業功程を最大とする集材車両導入モデル / p129 (0131.jp2)
  44. 第4節 機械作業費を最小とする集材車両導入モデル / p131 (0133.jp2)
  45. 4.1 モデルの検討 / p132 (0134.jp2)
  46. 4.2 モデルの作成 / p133 (0135.jp2)
  47. 4.3 機械作業費に影響を与える因子の検討 / p136 (0138.jp2)
  48. 4.4 シミュレーション結果の検討 / p146 (0148.jp2)
  49. 第5節 集材車両の導入の時期決定モデル / p149 (0151.jp2)
  50. 5.1 モデルの概要 / p149 (0151.jp2)
  51. 5.2 シミュレーション結果の検討 / p150 (0152.jp2)
  52. 第6節 連続変化モデルの作成 / p157 (0159.jp2)
  53. 第VI章 まとめ / p161 (0163.jp2)
  54. 第VII章 要約 / p163 (0165.jp2)
  55. 謝辞 / p168 (0170.jp2)
  56. 文献 / p169 (0171.jp2)
4アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000083325
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000083535
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000247639
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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