メカニカルアロイングにおける相転移と微細構造に関する研究
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著者
書誌事項
- タイトル
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メカニカルアロイングにおける相転移と微細構造に関する研究
- 著者名
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林, 雨栄
- 著者別名
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イム, ウヨン
- 学位授与大学
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岡山大学
- 取得学位
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工学博士
- 学位授与番号
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甲第1021号
- 学位授与年月日
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1992-03-28
注記・抄録
博士論文
資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト
コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 博士論文
目次
- 目次
- 第1章 序論
- 1.1 研究の概要
- 1.2 メカノケミカル反応現象
- 1.3 メカニカルアロイングの特徴
- 1.4 本研究の目的と構成
- 参考文献
- 第2章 メカニカルアロイングの生成相の構造
- 2.1 メカニカルアロイングの合金化機構
- 2.2 メカニカルアロイングによる固溶体とアモルファス合金の生成
- 2.3 生成相の構造と微細組織の分析及び観察法
- 参考文献
- 第3章 チタン-モリブデンのメカニカルアロイング
- 3.1 緒言
- 3.2 実験方法
- 3.3 実験結果及び考察
- 3.4 結言
- 参考文献
- 第4章 チタン-ニッケル系のアモルファス化
- 4.1 緒言
- 4.2 実験方法
- 4.3 結果及び考察
- 4.4 結言
- 参考文献
- 第5章 イオン結合及び水素結合を含む物質のメカノケミカル反応
- 5.1 緒言
- 5.2 実験方法
- 5.3 結果及び考察
- 5.4 結言
- 参考文献
- 第6章 メカノケミカル固相-気相反応によるチタン窒化物分散合金
- 6.1 緒言
- 6.2 実験方法
- 6.3 結果及び考察
- 6.4 結言
- 参考文献
- 第7章 結論
- 謝辞
