プラズマイオン窒化法によるニッケル合金の窒化硬化機構に関する基礎的研究 プラズマ イオン チッカホウ ニ ヨル ニッケル ゴウキン ノ チッカ コウカ キコウ ニ カンスル キソテキ ケンキュウ
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著者
書誌事項
- タイトル
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プラズマイオン窒化法によるニッケル合金の窒化硬化機構に関する基礎的研究
- タイトル別名
-
プラズマ イオン チッカホウ ニ ヨル ニッケル ゴウキン ノ チッカ コウカ キコウ ニ カンスル キソテキ ケンキュウ
- 著者名
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眞喜志, 隆
- 著者別名
-
マキシ, タカシ
- 学位授与大学
-
大阪大学
- 取得学位
-
工学博士
- 学位授与番号
-
甲第4410号
- 学位授与年月日
-
1992-02-27
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / (0002.jp2)
- 第1章 緒論 / p1 (0005.jp2)
- 第2章 プラズマイオン窒化法の特徴および処理パラメータの影響 / p7 (0008.jp2)
- 2.1 緒言 / p7 (0008.jp2)
- 2.2 プラズマイオン窒化法の特徴 / p7 (0008.jp2)
- 2.3 使用材料および実験方法 / p9 (0009.jp2)
- 2.4 表面硬さおよび窒化層厚さに及ぼす窒化処理パラメータの影響 / p14 (0012.jp2)
- 2.5 結言 / p23 (0016.jp2)
- 第3章 ニッケルの表面硬化特性に及ぼす合金添加元素の影響 / p26 (0018.jp2)
- 3.1 緒言 / p26 (0018.jp2)
- 3.2 使用材料および実験方法 / p26 (0018.jp2)
- 3.3 窒化硬化特性の及ぼす合金元素の影響 / p29 (0019.jp2)
- 3.4 窒化層形成機構の検討 / p51 (0030.jp2)
- 3.5 窒化硬化機構の検討 / p66 (0038.jp2)
- 3.6 結言 / p76 (0043.jp2)
- 第4章 合金元素複合添加による窒化硬化特性の改善 / p79 (0044.jp2)
- 4.1 緒言 / p79 (0044.jp2)
- 4.2 使用材料および実験方法 / p79 (0044.jp2)
- 4.3 窒化硬化特性に及ぼす第3元素の影響 / p81 (0045.jp2)
- 4.4 窒化硬化機構に及ぼす第3元素の影響 / p87 (0048.jp2)
- 4.5 結言 / p94 (0052.jp2)
- 第5章 実用ニッケル基合金に対するプラズマイオン窒化法の適用 / p96 (0053.jp2)
- 5.1 緒言 / p96 (0053.jp2)
- 5.2 使用材料および実験方法 / p96 (0053.jp2)
- 5.3 実用ニッケル基合金の表面硬化状況 / p98 (0054.jp2)
- 5.4 結言 / p110 (0060.jp2)
- 第6章 ホローカソード放電を用いたプラズマイオン窒化法の迅速化 / p111 (0060.jp2)
- 6.1 緒言 / p111 (0060.jp2)
- 6.2 ホローカソード放電の特徴および実験方法 / p111 (0060.jp2)
- 6.3 ホローカソード放電を用いたプラズマイオン窒化法の最適処理条件 / p114 (0062.jp2)
- 6.4 結言 / p126 (0068.jp2)
- 第7章 ニッケル合金窒化層の耐摩耗性および耐食性の検討 / p128 (0069.jp2)
- 7.1 緒言 / p128 (0069.jp2)
- 7.2 実験方法 / p128 (0069.jp2)
- 7.3 摩耗試験結果 / p130 (0070.jp2)
- 7.4 腐食試験結果 / p134 (0072.jp2)
- 7.5 結言 / p143 (0076.jp2)
- 第8章 総括 / p146 (0078.jp2)
- 謝辞 / p156 (0083.jp2)
- 参考文献 / p157 (0083.jp2)
- 本研究に関係した発表論文 / p160 (0085.jp2)