被衝突時における海洋構造物の損傷解析に関する研究

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著者

    • 項, 殿祥 シャン, ディアンシャン

書誌事項

タイトル

被衝突時における海洋構造物の損傷解析に関する研究

著者名

項, 殿祥

著者別名

シャン, ディアンシャン

学位授与大学

大阪大学

取得学位

工学博士

学位授与番号

甲第4549号

学位授与年月日

1992-03-25

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / (0003.jp2)
  2. 第1章 序論 / p1 (0005.jp2)
  3. 1.1 緒言 / p1 (0005.jp2)
  4. 1.2 海洋構造物の耐衝突設計の現状 / p1 (0005.jp2)
  5. 1.3 衝突時における海洋構造物の応答および損傷解析に関する研究沿革および現状 / p4 (0007.jp2)
  6. 1.4 損傷を受けた海洋構造物の残留強度に関する研究の沿革 / p7 (0008.jp2)
  7. 1.5 本論文の目的と構成 / p8 (0009.jp2)
  8. 第2章 静的横荷重を受けるパイプ部材の変形特性 / p11 (0010.jp2)
  9. 2.1 緒言 / p11 (0010.jp2)
  10. 2.2 解析モデルの設定および基本的変形特性 / p13 (0011.jp2)
  11. 2.3 パイプ部材の変形特性分類 / p23 (0016.jp2)
  12. 2.4 吸収エネルギーと残留塑性変形の関係 / p33 (0021.jp2)
  13. 2.5 結言 / p37 (0023.jp2)
  14. Appendix2-I シェル要素の定式化 / p38 (0024.jp2)
  15. 第3章 バネー質量モデルによるパイプ部材の弾性衝突応答 / p41 (0025.jp2)
  16. 3.1 緒言 / p41 (0025.jp2)
  17. 3.2 直列バネー質量モデルの応答 / p43 (0026.jp2)
  18. 3.3 単一パイプ部材の衝突応答 / p53 (0031.jp2)
  19. 3.4 実験による衝突応答分類の検証 / p61 (0035.jp2)
  20. 3.5 結言 / p69 (0039.jp2)
  21. 第4章 被衝突時におけるパイプ部材の弾塑性応答特性 / p71 (0040.jp2)
  22. 4.1 緒言 / p71 (0040.jp2)
  23. 4.2 パイプ部材の弾塑性衝突実験 / p71 (0040.jp2)
  24. 4.3 パイプ部材の動的弾塑性衝突応答 / p74 (0042.jp2)
  25. 4.4 弾塑性二自由度モデル / p75 (0042.jp2)
  26. 4.5 パイプ部材に働く慣性力の影響 / p78 (0044.jp2)
  27. 4.6 降伏応力の歪み速度依存性の影響 / p80 (0045.jp2)
  28. 4.7 結言 / p84 (0047.jp2)
  29. 第5章 被衝突時における海洋構造物の応答特性 / p86 (0048.jp2)
  30. 5.1 緒言 / p86 (0048.jp2)
  31. 5.2 応答解析法 / p87 (0048.jp2)
  32. 5.3 衝突現象の分類 / p89 (0049.jp2)
  33. 5.4 衝突応答解析の指針 / p98 (0054.jp2)
  34. 5.5 結言 / p103 (0056.jp2)
  35. 第6章 構造部材の衝突損傷に対する歪み速度の影響 / p105 (0057.jp2)
  36. 6.1 緒言 / p105 (0057.jp2)
  37. 6.2 材料実験 / p107 (0058.jp2)
  38. 6.3 歪み速度を考慮した塑性節点法(PNM) / p114 (0062.jp2)
  39. 6.4 梁の衝突実験 / p121 (0065.jp2)
  40. 6.5 計算結果と実験結果との比較 / p125 (0067.jp2)
  41. 6.6 衝突による梁の残留塑性変形に対する歪み速度の影響 / p131 (0070.jp2)
  42. 6.7 結言 / p133 (0071.jp2)
  43. 第7章 海洋構造物の衝突損傷に対する流体力の影響 / p135 (0072.jp2)
  44. 7.1 緒言 / p135 (0072.jp2)
  45. 7.2 理論解析法 / p137 (0073.jp2)
  46. 7.3 実験 / p141 (0075.jp2)
  47. 7.4 弾性衝突応答 / p143 (0076.jp2)
  48. 7.5 弾塑性衝突応答 / p147 (0078.jp2)
  49. 7.6 結言 / p155 (0082.jp2)
  50. Appendix7-I 相似則 / p156 (0083.jp2)
  51. 第8章 海洋構造物の衝突損傷解析のシステム化 / p159 (0084.jp2)
  52. 8.1 緒言 / p159 (0084.jp2)
  53. 8.2 解析システムに考慮する因子 / p159 (0084.jp2)
  54. 8.3 海洋構造物の衝突損傷解析システムの構築 / p161 (0085.jp2)
  55. 8.4 結言 / p164 (0087.jp2)
  56. 第9章 総括 / p165 (0087.jp2)
  57. 謝辞 / p169 (0089.jp2)
  58. 参考文献 / p170 (0090.jp2)
  59. 本論文に関連した著者の発表論文 / p176 (0093.jp2)
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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000084371
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000084583
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • und
  • NDL書誌ID
    • 000000248685
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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