アクティブ・ビジョンによる対象物の自動モデリングに関する研究
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著者
書誌事項
- タイトル
-
アクティブ・ビジョンによる対象物の自動モデリングに関する研究
- 著者名
-
林, 暉
- 著者別名
-
リン, ホイ
- 学位授与大学
-
東北大学
- 取得学位
-
工学博士
- 学位授与番号
-
甲第4599号
- 学位授与年月日
-
1992-03-27
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / p1 (0005.jp2)
- 1 序論 / p1 (0009.jp2)
- 1.1 本研究の背景と目的 / p2 (0010.jp2)
- 1.2 本論文の構成 / p5 (0013.jp2)
- 2 幾何モデルと幾何モデリングに関する検討 / p9 (0017.jp2)
- 2.1 緒言 / p10 (0018.jp2)
- 2.2 幾何モデルとモデル表現について / p12 (0020.jp2)
- 2.3 幾何モデルの作成に関して / p14 (0022.jp2)
- 2.4 重なる物体の分離と個別モデル作成に関して / p34 (0042.jp2)
- 3 自動モデリングためのロボットビジョンシステム / p39 (0047.jp2)
- 3.1 緒言 / p40 (0048.jp2)
- 3.2 ロボットビジョンシステムの構成 / p42 (0050.jp2)
- 3.3 ソフトウエアの各基本モジュール / p47 (0055.jp2)
- 3.4 ロボットビジョンシステムの特徴及び考察 / p56 (0064.jp2)
- 4｢視点選択錐体相貫法｣による幾何モデル自動作成 / p58 (0066.jp2)
- 4.1 緒言 / p59 (0067.jp2)
- 4.2 錐体相貫法 / p60 (0068.jp2)
- 4.3 適切な視点及び視線方向の自動選択 / p64 (0072.jp2)
- 4.4｢視点選択錐体相貫法｣による幾何モデル自動作成 / p77 (0085.jp2)
- 4.5｢視点選択錐体相貫法｣の特徴と考察 / p79 (0087.jp2)
- 5｢視点選択画像分離法｣による重なる物体の自動分離とモデル作成 / p80 (0088.jp2)
- 5.1 緒言 / p81 (0089.jp2)
- 5.2 接触状態と分離面との関係及び研究対象の検討 / p83 (0091.jp2)
- 5.3 レーザ走査による分離確認視点の自動生成 / p85 (0093.jp2)
- 5.4 自動分離判断と三次元分離面の生成 / p92 (0100.jp2)
- 5.5｢視点選択画像分離法｣の自動分離手順のまとめ / p94 (0102.jp2)
- 5.6 自動分離実行例と作成した個別幾何モデル / p96 (0104.jp2)
- 5.7｢視点選択画像分離法｣に関する考察 / p99 (0107.jp2)
- 6 分割確認動作による重なる物体の自動分割とモデル作成 / p102 (0110.jp2)
- 6.1 緒言 / p103 (0111.jp2)
- 6.2 分割確認動作による物体の自動分割方法 / p104 (0112.jp2)
- 6.3 面接触する物体の自動分割実行例とモデル作成 / p116 (0124.jp2)
- 6.4 分割確認動作による自動分割法に関する考察 / p121 (0129.jp2)
- 7 知能ロボット自律作業への適用例―作業台の自動片付け― / p122 (0130.jp2)
- 7.1 緒言 / p123 (0131.jp2)
- 7.2 多数対象物を分離しながら個別モデルの自動作成方法 / p125 (0133.jp2)
- 7.3 作業台の自動片付けの方法 / p128 (0136.jp2)
- 7.4 作業台の自動片付けの実験例 / p134 (0142.jp2)
- 7.5 考察と今後の発展方向 / p139 (0147.jp2)
- 8 考察 / p140 (0148.jp2)
- 8.1 取り上げた実験例とロボットビジョンシステムの能力 / p141 (0149.jp2)
- 8.2 開発した自動モデリング方法の適用範囲のまとめ / p143 (0151.jp2)
- 8.3 アクティブロボットビジョンにおける考慮すべき項目の扱い / p144 (0152.jp2)
- 8.4 問題点､課題と将来の発展の検討 / p146 (0154.jp2)
- 8.5 考察のまとめ / p152 (0160.jp2)
- 9 結論 / p153 (0161.jp2)
- A謝辞 / p156 (0164.jp2)
- B参考文献 / p158 (0166.jp2)
- C付録 / p168 (0176.jp2)