アルミニウムの箔および板の冷間圧延におけるヘリングボーン発生と抑制に関する研究

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Author

    • 志渡, 誠一 シド, セイイチ

Bibliographic Information

Title

アルミニウムの箔および板の冷間圧延におけるヘリングボーン発生と抑制に関する研究

Author

志渡, 誠一

Author(Another name)

シド, セイイチ

University

金沢工業大学

Types of degree

工学博士

Grant ID

乙第7号

Degree year

1992-03-18

Note and Description

博士論文

Table of Contents

  1. 目次 / p1 (0003.jp2)
  2. 使用記号一覧 / p1 (0005.jp2)
  3. 1章 緒論 / p2 (0006.jp2)
  4. 1.1 アルミニウムの特徴 / p2 (0006.jp2)
  5. 1.2 アルミニウムの種類と強度 / p4 (0008.jp2)
  6. 1.3 アルミニウム圧延の現状 / p5 (0009.jp2)
  7. 1.4 アルミニウム圧延において問題となる表面損傷 / p5 (0009.jp2)
  8. 2章 アルミニウムの冷間圧延と潤滑の基本 / p13 (0017.jp2)
  9. 2.1 圧延潤滑の概念 / p13 (0017.jp2)
  10. 2.2 圧延油の粘度及び圧延条件が圧延板表面性状に与える影響 / p16 (0020.jp2)
  11. 2.3 圧延潤滑状態の模式図 / p21 (0025.jp2)
  12. 2.4 アルミニウム圧延油の要求特性 / p26 (0030.jp2)
  13. 2.5 基油の組成 / p28 (0032.jp2)
  14. 2.6 添加剤の種類と濃度 / p28 (0032.jp2)
  15. 2.7 本章のまとめ / p34 (0038.jp2)
  16. 3章 ヘリングボーンの形態 / p37 (0041.jp2)
  17. 3.1 ヘリングボーンの形状観察 / p37 (0041.jp2)
  18. 3.2 ヘリングボーンのピッチ / p49 (0053.jp2)
  19. 3.3 ヘリングボーンの発生過程 / p49 (0053.jp2)
  20. 3.4 本章のまとめ / p57 (0061.jp2)
  21. 4章 ヘリングボーンの発生に影響をおよぼす諸要因 / p59 (0063.jp2)
  22. 4.1 表面付着水分による摩擦係数の変化 / p59 (0063.jp2)
  23. 4.2 圧延材およびワークロールの表面粗さが摩擦係数に及ぼす影響 / p81 (0085.jp2)
  24. 4.3 添加剤濃度が摩擦係数に及ぼす影響 / p100 (0104.jp2)
  25. 4.4 潤滑領域からみたヘリングボーン発生領域 / p100 (0104.jp2)
  26. 4.5 本章のまとめ / p108 (0112.jp2)
  27. 5章 ヘリングボーンの抑制方法 / p114 (0118.jp2)
  28. 5.1 ヘリングボーン抑制に関する実験① [基油と添加剤,添加剤濃度,ロールクラウン,摩耗粉粒径の影響について] / p116 (0120.jp2)
  29. 5.2 ヘリングボーン抑制に関する実験② [圧延材表面水分,ワークロールおよび圧延材表面粗さの影響について] / p125 (0129.jp2)
  30. 5.3 ヘリングボーン抑制に関する実験③ [圧延油の基油組成の影響について] / p141 (0145.jp2)
  31. 5.4 本章のまとめ / p167 (0171.jp2)
  32. 6章 結論 / p170 (0174.jp2)
  33. 謝辞 / p173 (0177.jp2)
15access

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    500000086171
  • NII Author ID (NRID)
    • 8000000086385
  • DOI(NDL)
  • NDLBibID
    • 000000250485
  • Source
    • NDL ONLINE
    • NDL Digital Collections
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