アレロパシー検定法の確立と作用物質の機能
この論文にアクセスする
この論文をさがす
著者
書誌事項
- タイトル
-
アレロパシー検定法の確立と作用物質の機能
- 著者名
-
藤井, 義晴, 1955-
- 著者別名
-
フジイ, ヨシハル
- 学位授与大学
-
京都大学
- 取得学位
-
農学博士
- 学位授与番号
-
乙第7890号
- 学位授与年月日
-
1992-05-23
注記・抄録
博士論文
目次
- 論文目録 / (0001.jp2)
- 目次 / (0006.jp2)
- 緒言 / p1 (0007.jp2)
- 第1編 揮発性物質と土壌成分の分析 / p14 (0014.jp2)
- 第1章 生きている植物からの揮発性物質の分析 / p14 (0014.jp2)
- 第2章 土壌･植物体中のフェノール性物質の分析 / p21 (0020.jp2)
- 第2編 実験室規模のバイオアッセイによるアレロパシー候補植物の検索 / p24 (0022.jp2)
- 第1章 植物体の抽出液を用いた発芽･生育試験によるアレロパシー候補植物の検索 / p24 (0022.jp2)
- 第1節 発芽･生育試験のロジスチック関数による解析 / p24 (0022.jp2)
- 第2節 一般畑作物と雑草からのアレロパシー候補植物の検索 / p30 (0026.jp2)
- 第3節 薬用植物からのアレロパシー候補植物の検索 / p36 (0031.jp2)
- 第2章 寒天培地を用いたアレロパシーの生物検定 / p41 (0035.jp2)
- 第1節 落葉･落枝からのアレロパシー活性の検定 / p41 (0035.jp2)
- 第2節 生きている植物の根から滲出される物質によるアレロパシー活性の検定 / p44 (0038.jp2)
- 第3編 温室･圃場規模におけるアレロパシーの検定 / p47 (0041.jp2)
- 第1章 階段栽培法･無影日長栽培法による温室規模でのアレロパシーの検定 / p47 (0041.jp2)
- 第1節 無影日長栽培法と階段栽培法によるトマトのアレロパシーの検定 / p47 (0041.jp2)
- 第2節 階段栽培法によるシロザのアレロパシーの検定 / p52 (0044.jp2)
- 第3節 無影日長栽培法と階段栽培法によるムクナのアレロパシーの検定 / p56 (0047.jp2)
- 第2章 置換栽培法による圃場規模のアレロパシーの検定 / p62 (0051.jp2)
- 第1節 置換栽培法によるリクトウ､エンバク､サトイモの検定 / p62 (0051.jp2)
- 第2節 置換栽培法によるムクナの検定 / p67 (0054.jp2)
- 第4編 ムクナのアレロパシー / p73 (0058.jp2)
- 第1章 ムクナが圃場で雑草生育に及好影響 / p73 (0058.jp2)
- 第2章 ムクナのアレロパシー候補物質の分析 / p79 (0062.jp2)
- 第3章 ドーパの植物生育阻害作用機構 / p83 (0065.jp2)
- 総合考察 / p88 (0070.jp2)
- 摘要 / p92 (0072.jp2)
- 謝辞 / p99 (0075.jp2)
- 引用文献 / p101 (0076.jp2)