環境濃度からの大気汚染物排出量の推定に関する研究 : 自動車窒素酸化物排出量の推定

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Author

    • 石川, 義紀 イシカワ, ヨシノリ

Bibliographic Information

Title

環境濃度からの大気汚染物排出量の推定に関する研究 : 自動車窒素酸化物排出量の推定

Author

石川, 義紀

Author(Another name)

イシカワ, ヨシノリ

University

豊橋技術科学大学

Types of degree

工学博士

Grant ID

乙第31号

Degree year

1992-03-11

Note and Description

博士論文

Table of Contents

  1. 要旨 / (0003.jp2)
  2. 目次 / p1 (0005.jp2)
  3. 第1章 序論 / (0007.jp2)
  4. 第1節 本研究の目的 / p1 (0008.jp2)
  5. 第2節 従来の研究と本研究の課題 / p4 (0010.jp2)
  6. 1-2-1 はじめに / p4 (0010.jp2)
  7. 1-2-2 自動車による大気汚染 / p4 (0010.jp2)
  8. 1-2-3 大気汚染物の拡散 / p5 (0010.jp2)
  9. 1-2-4 自動車からの大気汚染物の拡散モデル / p11 (0013.jp2)
  10. 1-2-5 排出量の推定 / p14 (0015.jp2)
  11. 参考文献 / p19 (0017.jp2)
  12. 第2章 環境濃度からの自動車汚染物排出量の推定モデルに関する理論的検討 / (0019.jp2)
  13. Nomenclature / p23 (0020.jp2)
  14. 第1節 はじめに / p24 (0021.jp2)
  15. 第2節 完全混合槽モデルの提案 / p26 (0022.jp2)
  16. 2-2-1 完全混合槽モデル / p26 (0022.jp2)
  17. 2-2-2 2パラメータモデル / p26 (0022.jp2)
  18. 2-2-3 3パラメータモデル / p27 (0022.jp2)
  19. 2-2-4 4パラメータモデル / p30 (0024.jp2)
  20. 第3節 パラメータの検討 / p31 (0024.jp2)
  21. 2-3-1 概要 / p31 (0024.jp2)
  22. 2-3-2 第1パラメータαについて / p31 (0024.jp2)
  23. 2-3-3 第3パラメータa₂について / p31 (0024.jp2)
  24. 2-3-4 第2パラメータa₁について / p32 (0025.jp2)
  25. 2-3-5 第4パラメータa₃について / p33 (0025.jp2)
  26. 第4節 排出量の平均値 / p35 (0026.jp2)
  27. 第5節 まとめ / p36 (0027.jp2)
  28. Appendix-1 プリューム式による無限線源汚染濃度 / p38 (0028.jp2)
  29. Appendix-2 JEA式による無限線源汚染濃度 / p41 (0029.jp2)
  30. Appendix-3 完全混合槽における時間遅れと平均化 / p43 (0030.jp2)
  31. 参考文献 / p47 (0032.jp2)
  32. 第3章 完全混合槽モデルによる環境濃度からの自動車汚染物排出量の推定 / (0033.jp2)
  33. Nomenclature / p49 (0034.jp2)
  34. 第1節 はじめに / p50 (0035.jp2)
  35. 第2節 パラメータ決定に使用する観測値の作成 / p51 (0035.jp2)
  36. 3-2-1 概要 / p51 (0035.jp2)
  37. 3-2-2 測定局の選定について / p51 (0035.jp2)
  38. 3-2-3 バックグラウンド濃度(推定の方法と結果) / p53 (0036.jp2)
  39. 3-2-4 風速(局地風と一般風) / p57 (0038.jp2)
  40. 3-2-5 排出係数と交通量による排出量の算出 / p58 (0039.jp2)
  41. 3-2-6 観測値 / p62 (0041.jp2)
  42. 第3節 パラメータ決定の方法 / p64 (0042.jp2)
  43. 第4節 最適パラメータとモデルの再現性 / p65 (0042.jp2)
  44. 3-4-1 概要 / p65 (0042.jp2)
  45. 3-4-2 3パラメータモデルの再現性 / p65 (0042.jp2)
  46. 3-4-3 2パラメータモデルの再現性 / p66 (0043.jp2)
  47. 3-4-4 4パラメータモデルの再現性 / p68 (0044.jp2)
  48. 第5節 パラメータの検討と最適モデルの選定 / p73 (0046.jp2)
  49. 3-5-1 概要 / p73 (0046.jp2)
  50. 3-5-2 第1パラメータαについて / p73 (0046.jp2)
  51. 3-5-3 第3パラメータa₂について / p75 (0047.jp2)
  52. 3-5-4 第2パラメータa₁について / p79 (0049.jp2)
  53. 3-5-5 第4パラメータa₃について / p81 (0050.jp2)
  54. 3-5-6 排出量の平均値と第3パラメータa₂ / p83 (0051.jp2)
  55. 3-5-7 完全混合槽の効果と拡散の効果 / p84 (0052.jp2)
  56. 3-5-8 最適モデルの選定 / p86 (0053.jp2)
  57. 第6節 排出量の推移の推定 / p89 (0054.jp2)
  58. 第7節 風向の影響について / p92 (0056.jp2)
  59. 第8節 まとめ / p94 (0057.jp2)
  60. 参考文献 / p96 (0058.jp2)
  61. 第4章 乱流拡散層内の拡散に関する考察 / (0059.jp2)
  62. Nomenclature / p98 (0060.jp2)
  63. 第1節 はじめに / p99 (0061.jp2)
  64. 第2節 オイラー相関とラグランジュ相関の関係 / p100 (0061.jp2)
  65. 4-2-1 ランダムワークによるオイラー相関とラグランジュ相関の関係 / p100 (0061.jp2)
  66. 4-2-2 ラグランジュ相関と拡散距離の推定手法 / p102 (0062.jp2)
  67. 第3節 実験 / p105 (0064.jp2)
  68. 4-3-1 はじめに / p105 (0064.jp2)
  69. 4-3-2 装置および方法 / p105 (0064.jp2)
  70. 4-3-3 測定結果 / p106 (0064.jp2)
  71. 第4節 拡散状況の推定 / p110 (0066.jp2)
  72. 4-4-1 はじめに / p110 (0066.jp2)
  73. 4-4-2 オイラーの時間空間相関の一般形 / p110 (0066.jp2)
  74. 4-4-3 オイラーの時間空間速度相関R₂₂(0,r,0,τ) / p111 (0067.jp2)
  75. 4-4-4 ラグランジュ相関の推定 / p114 (0068.jp2)
  76. 4-4-5 拡散距離の推定と時間ステップの比αの推定 / p115 (0069.jp2)
  77. 第5節 まとめ / p117 (0070.jp2)
  78. Appendix-4 ランダムワークによる速度相関の表現 / p118 (0070.jp2)
  79. Appendix-5 拡散の統計理論 / p120 (0071.jp2)
  80. Appendix-6 オイラー相関の理論形 / p123 (0073.jp2)
  81. 参考文献 / p129 (0076.jp2)
  82. 第5章 総括 / p132 (0078.jp2)
  83. 謝辞 / p135 (0080.jp2)
4access

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    500000087367
  • NII Author ID (NRID)
    • 8000000087583
  • DOI(NDL)
  • Text Lang
    • jpn
  • NDLBibID
    • 000000251681
  • Source
    • Institutional Repository
    • NDL ONLINE
    • NDL Digital Collections
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